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Airitech、政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」に選出

 Airitechは、国籍にとらわれず、多様な人材を採用し、正当に評価し安心して働ける会社を目指し成長し続けている姿勢が評価され、「ビジョナリー経営2021」として選出されました。

◆ Airitech、政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」に選出

 Airitechは、内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が推進し、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)より受託した全研本社株式会社が政府プロジェクトとして進める「ビジョナリー経営2021」の対象企業として選出されましたのでお知らせします。

 Airitechは、国籍にとらわれず、多様な人材を採用し、また正当に評価し安心して働ける会社を目指し成長し続けている姿勢が評価され、このたび「ビジョナリー経営2021」として選出される運びとなりました。

 Airitechでは、従業員数138人中すでに41名のミャンマー人エンジニア(全従業員の約30%)が働いています。そのうち女性エンジニアは29名です。ミャンマーの政治状況を鑑み、ミャンマーからのリモートワークも推進しています。

◆ビジョナリー経営2021とは

 国籍にとらわれずに優秀な才能を組織に取り入れていく高度外国人IT人材雇用という新しい経営手法に取り組む企業を日本全国から約100社選出し、その経営者への取材・インタビュー内容を動画やe-bookなどに仕上げて公開することで、人材受け入れのノウハウや効果などを広く共有していくことを目的とした政府プロジェクトです。

 続きはこちらよりお読みください。

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