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初心者Webライターはクラウドソーシングから始めよう

こんにちは、Webライターのあいりです😊

今回は、
「Webライターになったら、どうやって案件を獲得したらいいの?」
と悩んでいる方へ、クラウドソーシングについてご紹介します💌


Webライターが案件を獲得できる場は複数ありますが、初心者Webライターがまず踏み出すべきは「クラウドソーシング」。

その理由は、

・気軽に挑戦しやすい
・初心者OKの案件が多数
・トラブルが起きにくい

の3点です🌟

そもそもクラウドソーシングとは何かというと・・

仕事の発注者(=クライアント)と受注者(=ワーカー)をつないでくれるサービスのこと。

クラウドワークスランサーズが代表的なサービスです。クライアントとワーカー双方が登録し、サイト上でやり取りを行います👩🏻‍💻📩

利用には手数料がかかる(報酬から手数料分が差し引かれる)のがデメリットですが、冒頭で示した3つの理由から初心者におすすめ👍✨

実際に私も、Webライターになりたての頃はクラウドワークスをメインに案件を獲得していました!

***

◎クラウドソーシングがおすすめな理由


理由1|タスク案件から気軽に挑戦しやすい


クラウドソーシングには受注形式がいくつかあり、なかでも「タスク形式」の案件は、初めて案件を受注する方でも挑戦しやすいのがメリット💡

<What's タスク形式>
応募するとサイト上ですぐに作業を始められる案件。募集人数に満たない限り、誰でも挑戦できる。

仕事内容としては、

☑︎アンケートの回答
☑︎感想や経験談の記入


など、その場でできる簡単な入力作業が中心です。

報酬は数十円〜数百円と低単価ですが、案件受注に慣れるためのきっかけとして始めやすいですよ😊✨


理由2|初心者OKの案件が多い


クラウドソーシングは「初心者OK」の案件がとにかく多い
求人サイトだと経験者が求められることが多く、実績がない場合に案件を獲得するのは至難の業。

その点、クラウドソーシングは未経験の方に一から仕事を教えてくれる案件もあり、初心者の実績作りにもってこいなんです🌟

ただ、そんな良さにつけこんで、初心者を狙う悪質な案件も多い・・
良質案件かどうかを見極める目を養うことも大切です👀
(※このあたりはまた別記事で書きたい!)


理由3|トラブルが少なく初心者にやさしい


クラウドソーシングは、発注者と受注者の間に第三者(サービス運営元)が入るため、クライアントとのトラブルが起きにくいこともポイントです🤝✨

サイトを介さずクライアントと直接契約をした場合、「報酬が未払いのまま連絡がつかなくなる」など、ライター側が不利を被ることも。。

契約書を交わすことが必要ですが、初心者の場合なかなかハードルが高いですよね。

クラウドソーシングは運営側が仲介してくれるため、安心して利用できます🍀

***

📍本日のまとめ📍
クラウドソーシングは、
初心者Webライターでも安心して利用でき、
案件を獲得しやすい

迷ったら、まずはクラウドソーシングから始めてみましょう!
初心者Webライターは、実績作りがなにより大切です👌


Webライター あいり


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