サラ

医療系スタートアップ企業のバックオフィス(主に人事労務)担当/ギリギリ平成生まれ/一児の母/キャリアに迷いがち/love:花、植物、おいしいもの、コーヒー、読書、手帳、季節を感じるもの/自分軸手帳部2022~

サラ

医療系スタートアップ企業のバックオフィス(主に人事労務)担当/ギリギリ平成生まれ/一児の母/キャリアに迷いがち/love:花、植物、おいしいもの、コーヒー、読書、手帳、季節を感じるもの/自分軸手帳部2022~

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自己紹介

ご挨拶 はじめまして。サラと申します。 同い年の夫と2018年生まれの娘との三人暮らしです。 夫は全国転勤族です。昨年、マイホームを購入しました。夫はいずれ単身赴任する予定で、私自身はほぼフルリモート勤務です。実家は遠方で、育児はほぼワンオペです。バタバタな毎日ですが、家族との絆を大切にし、日々奮闘しています。 これまでの人生 バスは1日3本、駅に自動改札は無く、ワンセグも電波が無くて見れないようなド田舎で育ちました。 なんやかんやで高校大学卒業、社会人生活を経て夫と

    • 梅の実収穫で30年越しの?学び

      梅の実収穫体験に行ってきた。 早めに着いたのに長蛇の列!出遅れたか?!と思ったけどセーフ 職員の人が長い竹でバサバサ〜って落としてくれるのをわーっとみんなで拾うスタイル(木からもいでも良い) 落ちてくる青い梅は当たるとそこそこ痛い。 そら、さるかに合戦の蟹は青柿投げつけられたら死にますわな…という事を身をもって学んだ。 実は子供の頃から「柿の実当たったくらいで死ぬか?」と思ってた(ごめん、蟹) サイズと実の硬さ考慮したら死にますな。 梅の実は梅シロップと梅酒にしま

      • 2024.6.1

        家族とホタルを見に行った。去年につづき2回目。 子供の習い事や何やらでバタバタでだったけど、何とか間に合ってゆっくり見られた。 静寂の中、ぼんやり闇を見つめたのはいつぶりだったかな。

        • 2024.5.29

          夜、家事をしながらムスメの「ママ見て」に対応してたら、「そこじゃないってば!」と理不尽な反応返されてカチンときて「せっかく手を止めて見てやったのに!」という気持ちでブチ切れ。からの、自己嫌悪。反省。 もっと穏やかなカーチャンになりたい。

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        自己紹介

          2024.5.21

          仕事、各方面に気を遣ってなんだかヘロヘロ。 ご飯は豚しゃぶサラダ、ぶた肉茹でたお湯でスープ、あとはオクラの和え物。ばててる時ほど、作るのは疲れるけど野菜たっぷりメニューが良い。 今日は7時間は寝たい。

          2024.5.20

          雨の月曜ほど気分が上がらないものはない。年齢のせいか、気象の影響をもろに受けるようになってきた。 その割には仕事もぼちぼち頑張った…と思う。 激務の夫も、保育園でお友達とけんかしちゃった娘もそれぞれ頑張った。お疲れ様。1週間乗り切ろう。

          虎に翼 35話 気まぐれ感想

          突然の結婚報告、混乱する直言さん。そりゃそうだ。 一方、目を閉じてじっくり考えこむようなはるさん…そして 「その手があったか…」 同じこと言う。さすが親子。でもトラコとは少しニュアンスが違ったように感じた。 勇三さんなら大丈夫だ、トラコのことも仕事のこともよくわかってくれているし、何より家族同然に暮らしてきてその人柄は十分すぎるほどわかっている。 だからこそ、ここで承諾するのは勇三さんの優しさを利用することになるのではないか…そんな苦悩が垣間見えた。 「こんな子でも私た

          虎に翼 35話 気まぐれ感想

          2024.5.19

          3ヶ月ぶりの美容院、半年ぶりの縮毛矯正。 4月入った頃から行きたかったけど夫が忙しく娘を預ける先もなく、ようやく! うねり放題の顔まわりスッキリ、目立ちまくってた白髪も綺麗にしてもらって人権を取り戻した気持ち(大袈裟) さーて、かえろ!!

          このままじゃ死ぬと思って専業主婦辞めて働き始めた話①

          このまま母子2人きりの生活を続けて心を病んで死ぬか。 コロナに罹って重症化して死ぬか。 大げさに聞こえるが、私が保活&再就職に動き出したのはそんな時期だった。 2016年に結婚、その後夫の転勤(飛行機で引越しの距離)について行く形で退職し、専業主婦になった。 ほぼ同時期に妊娠が分かり、つわりで飛行機に乗るのが辛かったのを覚えている。 2018年に娘を出産。夫は数か月育児休業を取ってくれたが、基本は激務で朝早く夜は遅い生活。ワンオペ育児・家事が当たり前。夫はそのことに感謝

          このままじゃ死ぬと思って専業主婦辞めて働き始めた話①

          虎に翼 32話 気まぐれ感想

          色濃くなる戦争の気配。ラジオ、看板、雑誌…すべてが不穏なのに、人の生活はいつも通り営まれていく。 娘の恋の予感に、思わず聞き耳を立てるはるさん…しゃしゃり出ず部屋の前でもだもだしてるのがはるさんらしい。花江ちゃんと二人になったら「キャー!二人でですって!」って盛り上がってるんやろうな、見たい。 そして迎えたデート(?)の日。 一握りの男花岡、もちろん服を褒める。 いや…プロポーズ…せんのかい!!!でも、花岡にも色々思うところはあるのか。 本当は一緒に佐賀に来てほしかったん

          虎に翼 32話 気まぐれ感想

          2024.5.8

          基本リモート勤務で、久びさのオフィス出勤。社員対応でバッタバタ。とはいえ人と話す時間も大事だな〜。お昼にファミマのカニ飯おにぎり買えたの嬉しかった。無類の?カニ好きです。

          虎に翼 25話【きまぐれ感想】

          ついに判決…。全員無罪!よかった! ざわめく法廷、「あたかも水中に月影を掬い上げようとするが如し」の部分を最後にに聞いて、退廷する竹中記者…去るタイミングと帽子のかぶり方がさぁ…こいつはただの嫌な奴じゃないのよ… 無罪判決を聞いて、いつもクールなよねさんの「よしっ!!」が響く。 久々にいつもの食卓が猪爪家に戻る。いつもの調子のお父さん。「俺の言うことを信じないでくれてありがとう」って、なかなか言えることじゃないね。 雪舞う中、はるさんの号泣が沁みる。想像もつかないような

          虎に翼 25話【きまぐれ感想】

          子どもの「最後」はいつも突然

          保育園年長さんの娘。 いつからだっただろう。 園の玄関で、じゃあ行ってきます…と行こうとすると「ちょっと待って!」と熱烈に引き止められ、行ってらっしゃいのハイタッチ&ハグ&頭なでなでを3回する…というのが朝の恒例となっていた。 正直、ちょっと面倒だな~と思う日もあったが、それで娘が1日保育園で楽しく色々なことを頑張れるならまぁいいか…という感じで、毎朝この儀式(?)は続けられていた。 ある日。 いつものように朝送りに行くと、娘と仲良しのお友達が先に来ている。 「娘ちゃん

          子どもの「最後」はいつも突然

          虎に翼 24話 気まぐれ感想  

          「ごめんな、トラ」 「それは罪を認めると言う意味ですか?」 タイムタイムーーーーー!!!!と思わず両手で「T」をつくってテレビに掲げてしまった(伝われ) 直言、ついに否認した……!! にやりと笑う竹中記者が良い。 こりゃ面白いことになったぜ、と思っているのか。彼の中にもひとかけらある理不尽な権力への怒りが火を灯したのか。 「その扇子…や、やめてください!」と、いかにも直言らしく、ちょっと頼りなく聞こえたけれど、それでも自分を踏みにじろうとする者への「No」は強い。 こ

          虎に翼 24話 気まぐれ感想  

          時短家電つれづれ

          母業6年目、ワーママ4年目。 いわゆる時短家電もそれなりに増えてきたので、忘備録的に記録しておこうと思う。 洗濯乾燥機 今はPanasonicのドラム式。 戸建てへの引っ越しの際に買わざるを得なくて買った。(この話は追々…) 店員さんに正直に「ドラム式が欲しい、でも家買ったばっかりでそんなに高いのは買えないっス」と申したところ、「じゃあこれです!」と勧められたのがコレ。結果、なんの不自由もしていない。 憧れの(?)洗剤自動投入機能はついていない、シンプルなタイプ。 しか

          時短家電つれづれ

          虎に翼 23話 【きまぐれ感想】

          一堂に会する弁護団、迫力あるぅ。その弁護士たちに「何をたくらんでおいで?」と言われてしまう穂高先生、飄々としているけどやっぱりただものじゃない。 そしてトラコの言葉が染み入ったような雲野弁護士。 そして当然のようにトラコのためにあの手この手を尽くす女子部面々。よねさん、あんなに群れるの「くだらん」とか言ってたのに…。そして花岡と轟も当然に居る。尊い。 新聞記者・竹中、明律女子部取材のときには、嫌な奴~~~!と思ってたけど… 彼も過去に色々あったんだろうか。真実を伝えたい、

          虎に翼 23話 【きまぐれ感想】