現実は自分がつくっている
NHKの番組を見たいとき、リモコンは1番を押す。
フジテレビなら8番(地域により違いはあるかも)。
NHKを見たいのに8番を押しても見れないですよね?
現実の映し方もそれと同じ。
生き物や物もすべて周波数を放っていて
それに見合った現実が目の前に映し出される
(タイムラグがあるので正確には
過去の自分が放った周波数)。
「類は友をよぶ」という諺もありますね。
いやいや、こんなん望んでない!という出来事でさえ
元をたどれば自分に原因があったりするのです。
映画『スラムダンク』で山王工業の沢北が神社で
「俺に必要な経験をください」と願い、受け取った経験が「敗北」でした(いや、これはちょっと違う?
でもこのシーンすごくハッとしたんよなぁ)。
そう、それを体験することで学ぶんです。
人間は魂の成長をするために生まれているので
それが必要なのですね。
誰でもハッピーでありたいはず。
ならばハッピーな周波数を自分で放つ。
グチを言いっぱなしでは望む現実は来ないんです。
ひとしきりグチって落ち込んだら、
おいしいものを食べて好きなことして
ちゃんとハッピーな自分でいられるよう
満たしてあげて◎
そしたら、いい現実はきっとくる。
あなたはどんな現実を望みますか?