大ジョッキに大人の夢を見た
ただし、悪い夢のほう。
とある居酒屋さんを二人で訪れてみたのですよ。
で、大ジョッキを頼んだわけです。
大ジョッキがあれば、頼んでしまうくらいにはビール廃人なのですね、我々。
そしたら、ふたつのジョッキで泡の量が違う。
イカン、これは、イカン。
アテを一品頼んだものの、追加は頼まず店を後にしたのでした。
令和になって店選びをしくじるとは思わなかったとですよ。
店のシブさを求めて入ってみたら、大失敗。
写真だけはとてもドラマティックな感じになっちゃったのでした。
トホホ。
問題はビールの泡だけじゃなかったのですけれども。
深くは書きません。
お察しいただければ。
p.s.
この後、別の店で飲んだ瓶ビールが、とても幸せでした。