令和に昭和の青を見る、など。
都会では見かけることがなくなったもののひとつ。
飾りガラス。
地方の温泉宿には残っていたりして、それに出会うたび、懐かしさを感じたりするものです。
子供の頃に見ていた空の青を、令和になっても見てるんだなあ、なんて思うのでした。
ところで、この飾りガラス関連って、復刻されてるらしいんですね。
ちょっと検索してみたら「からたち」という名前で販売されてました。
昭和の型板ガラスっていまでも使えるのか!
うわー、なにかで使ってみたいー!
って感じになったのですが、あいにく今のところ予定がありません。
どうやって使うか、なにに使うか、次に訪れる温泉の湯船で考えてみようと思ったのでした。