稼ぎたい人必見の「BGS」とは?「荒野行動」を日本に広めた半沢龍之介が仕掛ける、噂の固定収入案件を徹底調査!
どうも、ユウタです。
最近、中国の仮想通貨業界に詳しい友人から面白い話を聞きました。
かなりアツそうな情報だったので、いつもブログをみてくれてる皆さんにも共有します。
(情報源は名前は出せないですが、結構顔が広くて信用性が高い人の情報です!)
その内容は、
「スマホのゲームアプリ業界でめちゃくちゃ有名なマーケッターが、新しいゲーミングプラットフォームを広めようとしている」
という内容でした。
「ん?それがこっちにどう関係あるの?」
という方もいてると思いますが(笑)
最後まで読んでもらったら、今日の話がどれくらい重要かわかると思います。
(あ、ちなみに今後もこんな感じで、どこにも出てないような投資や仮想通貨に関する情報を発信していくので、忘れずに僕の公式LINEに登録しておいてくださいね。)
BGSって何?
BGSは「Be Gaming Station」の略で、誰でもアプリを遊べる新しいプラットフォームです。
例えると「App Store」「Googleplay」のような感じですね。
そして、今回の案件は、
そのプラットフォームのオーナーになりませんか?
と言うのが内容です。
「なんとなくわかったから、具体的な参加方法やどれくらい稼げるか教えてよ。」
と言う声がなんとなく聞こえてきますが、まだ焦らないでください。
実は、この案件を仕掛ける人が結構スゴイ人なので、その話を聞いてからの方が良いと思います。
荒野行動・放置少女って知ってます?
まず、質問なんですけど、アプリゲームで「荒野行動」「放置少女」って聞いたことありますか?
「あ、知ってる!」
「やったことある!」
と言う方も多いと思います。
ご存知の方もいると思いますが、あれって実は中国発のゲームなんですね。
で、それを日本で流行らせる為に「半沢龍之介」と言う人物がマーケティングを担当したのですが、この人の経歴がかなりヤバイんですよ。
半沢龍之介
正直言うと、この人はあまり日本では知名度が低いのです。
しかし、元々、中国出身の方なので中国と日本のビジネスの橋渡しがかなり上手で、ゲームアプリ業界では結構有名です。
【略歴】
・1978年、中国の武漢市生まれ
・武漢大学を卒業後、21歳のときに来日
・日本でグリーの中国事業統括ディレクターを歴任
・2014年にNDPmedia、2016年にClick Techを創業
・2年で日本ネットマーケティングTop10入り、年商40億円達成
・在中国日本国大使館より、日中友好文化交流最優秀個人賞を受賞
・200タイトルを超える中国のアプリを日本へ進出
・40タイトル以上で年間売り上げランキングTOP100入り
彼の大きな転機は33歳の時に起こりました。
なんと、今までの年収1億円を捨て、新たな挑戦として、GREE(グリー)に入社したのです。
2011年に同社の中国事業統括ディレクターとコンテンツディレクターに就任しました。
この時のGREEはケータイゲームの雄として業界を牽引し、会員数は2700万人を突破、2011年度の売上は1582億を記録しました。
しかし、当時の彼は
「日本のゲームが衰退し、世界のゲームがこのシェアを奪う事になる」
と予言し、周りを驚かせたそうです。
(同僚からは「ありえないだろw」と馬鹿にされたそうです。)
そんな彼が満を辞して、2016年にCLICK TECHを創業し、同社の代表取締役社長に就任します。
そこで『放置少女』『荒野行動』『TikTok』『BeautyPlus』等の中国アプリ、台湾の『17LIVE』等を日本へ進出、マーケティングを行いました。
2018年には『ポケカラ』を共同プロデュースし、1年7か月でダウンロード数が850万人を突破し、名実共に日本No1のカラオケアプリになりました。
このような経歴もあって、彼のマーケティング力はかなり定評があります。
この動画は2019年東京ゲームショウで、半沢龍之介氏が実質的な経営を取る「Regina Entertainment」の出展の様子です。
(東京ゲームショウに出展する全ブースの中でReginaが最大の動員数を記録しました。)
最近では、橋本環奈さんを起用したTVCMが話題の「放置少女」も、半沢氏がプロデュースしています。
【ユウタの一口メモ】
ちなみに、2019年の課金ランキングでは「荒野行動」が4位にランクインしていて、約424億円になりました。
そんな、すごい実績を持つ彼が、今回プロデュースしているのがこの「BGS」なんですね。
(彼の詳しい経歴を知りたい方はネットで調べてみてください、いろいろ情報が出てきますよ。)
では、ここからBGSに関して詳しく説明していくので、しっかり集中してくださいね。
BGSの特徴
この案件のポイントとしては、ざっくり言うと「課金ゲーム×仮想通貨」のハイブリットです。
まだ、イメージが沸きづらいと思いますが、
要は、今まで皆さんがアプリで遊んだり、ニュースアプリを利用していたと思いますが、BGSに出資してそれのオーナーになるって感じですね。
そして、そのプラットフォームの収益の一部を仮想通貨でもらおう、という感じです。
このプラットフォームは仮想通貨で課金するので、ユーザーがたくさん参加すればするほど、その収益がたくさんもらえるシステムになっているんですね。
「でも、流行らなかったら意味ないでしょ?」
と、思った人もいるでしょう。
しかし、そこは半沢氏が全力でマーケティングを仕掛けるので、かなり期待できます。
実際に彼が仕掛けた「荒野行動」「放置少女」「ポケカラ」の成功を見れば、BGSがほぼ確実に流行ると僕は思ってます。
コンテンツ
ちなみにBGSはすでにグランドオープンしていて、こちらでいろんなゲームで遊べますので、一度体験してみてくださいね。
放置少女と派生ゲームである「メモリン放置」や有名な脳科学者・川村明宏さんが監修する「スマホ脳トレゲーム」などで遊べます。
すでにコンテンツは揃っている状態で、これからの本格的なマーケティングでユーザーが爆発的に増えます。
もし、BGSの将来性やもっと詳細を詳しく知りたい方は僕の公式LINEから質問してくれたら、なんでもお答えしますよ。
BGSの報酬
さて、あなたがもっとも気になる報酬プランに関してですが、大きく分けて二つの収入があります。
1、インカムゲイン(権利固定収入)
インカムゲインは半永久的に半永久的に権利収入を得るプランです。
コンテンツが完成し世に出ることで収益が上がってくると、BGS全体収益の最大20%をポイント数量に応じて比例分配されます。
2、キャピタルゲイン(独自トークンを売却する)
BGSで発行される独自トークンの「BGC」が上場されれば、自由に売買が可能になります。
なので、上場前の今のうちに現物を買っておけば、将来的にはかなりの収益になりますね。
(キャピタルゲインに関しては、どれくらい価格があがるのか?ここでは話せない内容も僕の公式LINEでなら教えられますので、登録しておいてくださいね。)
ただ、売却してしまうと権利収入を手放すことになるので、注意が必要です。
そして、さらにボーナスがあるので、説明しますね。
ボーナス
次に、特別ボーナスに関して説明しますね。
上場までしかもらえないボーナスがあるので、もし参加するならできるだけ早い方が良いです。
1、デイリーボーナス
このデイリーボーナスは1口購入ごとに、毎日50ポイントがもらえます。
(50ポイント=50セント)
ただ、ボーナスもらえる期限は、BGC後翌々週金曜日までなので、それ以降参加するほどもらえるポイントが減ってしまいます。
【ユウタ一口メモ】
ちなみに参加費は、
・代理店登録:500ドル
・ポイント購入:500ドル(一口)
(※初期費用と引き換えに約5万円分のポイントが付与されます。)
また、追加で一口500ドルずつ、上限なしでポイント購入ができます。
2、シェアボーナス
こちらも中々アツいボーナスです。
この、シェアボーナスは全体収益の最大15%をポイント保有数に応じて比例分配してくれると言う物です。
BGSの今後の計画では、年間で100億円以上の収益になると試算しているので、もしそうなれば結構大きい金額が固定収入で入ってきますね。
(まだ、公にはなってないですが、ビッグネームのゲームアプリが今後たくさんBGSでローンチされるので、このチャンスを逃すのは勿体ないですね。)
まとめ
ちなみに僕はBGSの運用担当の人と深いつながりがあるので、こっそり聞きたいことがあれば、ここから質問してください笑
詳しい参加方法や収益に関してなども、興味がある人だけに教えるのでメッセージ待ってます。