【UEFA EURO 2020 #6】準々決勝プレビュー
¡Hola,Buenas tardes!
こんにちは。えあっちです。
昨日と今日の朝と、EURO 2020の試合が組まれてはいませんでしたが、朝4時起きという生活を過ごしています。
当然眠いです…
いよいよ大会も佳境を迎えました。あと残すは7試合ですか。早いものですね。
ってことで。ここでは今夜から行われるUEFA EURO 2020 準々決勝の軽いプレビューを綴っていきたいと思います。
■当然注目試合は…
準々決勝4試合の中で、一番目立つのはベルギー-イタリア戦でしょうか。
ベルギーはグループステージを当然1位通過。決勝トーナメント初戦は優勝候補の一角であったポルトガルを下して順風満帆な歩みを続けてますが、ここに来てデ・ブライネにアザールといったキーになる選手に故障が出てきたのが痛い点。
対するイタリアはロシア・ワールドカップ予選敗退の屈辱を晴らすかのような面白いサッカーを展開。目下30戦無敗に12連勝中と好調持続。堅守を誇るイタリア伝統の"カテナチオ"を捨てての魅惑の攻撃サッカーを展開しているのは特筆すべきことでしょうか。
この準々決勝一番の注目カードになるのは当然でしょう。FIFAランク1位のベルギーがこのまま押し切るか?今大会好調のイタリアが難敵を破るか?興味は尽きません。
他にもスイス-スペイン戦とチェコ-デンマーク戦というカードが用意されています。スペインリーグ・LaLigaファンとしてはスペインを推したいし、試合途中で倒れたエリクセンのために奮闘するデンマークにも食指が動きます。
そんな中。私が注目したい試合は…
■ウクライナ-イングランド戦
これです。この試合ですよ!!
下馬評ではイングランドであると予想される方は多いかもしれません。現在隆盛を誇るイングランド・プレミアリーグの下で揉まれている選手たちを考えた時に、この代表も当然強いものだと思いますが、私の目には「そんなに強いのか?」というちょっと疑問を持ちつつ試合を観てました。
(イングランドファンの皆様、すみません…)
しかし。チームスポーツというのは不思議なもので。試合を行うにつれ調子を上げていくのは常なのでしょう。"因縁の対決"となったラウンド16での対ドイツ戦では、スターリングとハリー・ケインといった、点を取るべく選手がきっちりとゴールを決めての勝利。グループステージで見せていた単調さは消えていたように私は思えました。
さて、対するウクライナ。
グループステージで最も見ごたえがあったのが、対オランダ戦。2-3で試合は敗れたものの、0-2という、不利な状態から一度は追いついた攻撃力は見逃すことはできません。
そして何といっても、ラウンド16でのスウェーデンとのゲームでしょうか。
お互いのチームで様子見の静かな立ち上がりを見せたこの試合。
なかなか試合の組み立てができない中で、min.27にジンチェンコが豪快にボールを叩きつけるボレーで先制を奪いウクライナが先制。
min.43にフォシュベリのゴールでスウェーデンが追いついてからは一進一退の展開を見せ、そのまま延長戦へ突入。
両チーム、惜しいシーンが幾度もありましたが、なかなか点に繋がらず。このまま、PK戦へなるのかと思わせたmin.120+1という土壇場で、左からのジンチェンコのクロスを、ドフビクがピンポイントで合わせて勝ち越しゴール!
燃えました。
このウクライナ。
当然核となるのはジンチェンコでしょうか。所属するマンチェスター・シティでは欠くことのできない選手。当然、ウクライナとしては、ジンチェンコ中心に作られているチームだとは思います。実際、スウェーデン戦は1ゴール1アシストを記録していますし。
また、ウクライナの選手たちの所属先クラブの名前を見ますと、シャフタールとディナモ・キエフに所属する選手が多数。
これを見るだけでも、チーム作りや戦術の落とし込みはスムーズにできるのかな?と感じてしまいます。ほとんどの選手が同じチームに所属する、いわゆる"選抜チーム"みたいなものですし。
そして何よりもウクライナの監督である、アンドリー・シェフチェンコのカリスマ性も含まれているのではないでしょうか?
『Ще не вмерла Україна』
ウクライナは滅びず。
この国歌のタイトルの通り、最後までイングランドという難敵に食らいついてほしいものです。
ほぼウクライナ贔屓。イングランドのファンの皆様。改めましてすみません(汗)
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とまぁ、こんな感じで、準々決勝以降はレビュー記事をお届けすることにします。運よく土曜・日曜に試合組まれてて、仕事気にせず観戦できますしね。
熱い戦いを堪能します。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。
¡Hasta la proxima!