初めてのツイートを、覚えていますか?
世界中の情報網と一瞬で繋がることの出来るtwitter。世界で初めてのツイートは2006年3月21日、Twitter社CEOジャック・ドーシー氏による『just setting up my twttr』という投稿でした。「設定中」という試運転ツイートが、革命前夜の静けさのようでワクワクしますよね。
2008年には日本語版の運用が開始され、より身近な情報ツールとして、私たちの周りに瞬く間に広がりました。
皆さんは、初めてのツイートを覚えているでしょうか。どんな事でも最初の一歩はドキドキするものですよね。私も、その日のことがまるで昨日のことのように、まぶたの裏側に鮮明に浮かび上がってくるのです。
あれはそう、蝉時雨が鳴り止まない、いつにも増してひどく蒸し暑い夏の夜のことでした。
…いや、昨日やないかい!
そんなわけで…(=_=;)
Twitterは、初めてスマートフォンを購入した時にアプリが既にインストールされていて、ためしにアイコンをタップしてみたところアカウント作成の画面になり、流れるままに一旦は作っておいたのですが、なにぶん新しい文化に付いていけない性分のため、アイコンをアプリ一覧にそっと移動して以来、長い間ずっと目にすることもありませんでした。
正直言ってまだ勝手が分からず、上手く活用できていませんが、いつかTwitterでの世界進出を目指したいと思います。今日はその記念すべき第一歩として、まずは…
リツイートって、何ですか?