13番の君へ
こんにちは、前回の記事めちゃくちゃスキされてて喜びの舞を舞っている愛桜です。
私の恋愛観をひたすら書いただけの、ブログでも何でもないただの文章なんですけど、こうやってたくさんの人に読んでいただいて、スキを頂けるっていうのは、すごく嬉しいことだなぁと思いました。
さて、今日は13番の君へ。
投稿ペースがゆっくり過ぎて卒業に間に合うか段々不安になってきた…
「このペースなら卒業までに書き終わる」とか前言った気がするけど、無理かもなこれ。うん。
卒業まで1か月切ったから間に合うか心配です…
13番の君は、優しくて、可愛い。そして、だいぶ天然。
君に1つ伝えることがあるとすれば、1年生の頃、夏休み明けに私と会ったとき、初めまして感すごかったけど、君と初めて話したのは夏休み前だからね?しかも全く同じ場所、全く同じシチュエーションだったからね??
初めましてじゃないんだけどなぁ、と苦笑いしながら君と話してた私は、君にとっては初めましてだったって、なんか変な感じだよね。
一瞬タイムリープしたかと思ったからね?
これはファンタジーとかじゃなくて、たぶん君がちょっと忘れっぽいだけだけど。
でもそんな出会いも含めて、君との日々には、君の可愛くて優しくて、ちょっと(かなり?)抜けてる性格が顕著に現れていて、とても愛しいと思う。
そんな君とだから、これからの日々も、大切にしていきたいと思う。