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今週はAJCC。
— Paddock Lab パドラボ (@paddocklab_list) January 20, 2025
ダービー馬の出走って1999年のスペシャルウィーク以来でしょうか。菊花賞で2着、ジャパンCで3着に負けた同馬はここから阪神大賞典、天皇賞・春と3連勝。ダノンデサイルとイメージがダブって見えてしまうのがオールドファンです。 pic.twitter.com/kF0rvSwShc
※MTPはPaddockLab様の1週前公開値
◎・・・1着もしくは2着が期待できる馬
〇・・・1~3着が期待できる馬
▲・・・(ハマれば)1着が期待できる馬
△・・・2,3着なら期待できる馬
消・・・能力は高いが状況が合わず凡走の可能性が高い馬
?・・・前段階では評価不能の馬
【2025成績】
◎(0.1.0.1)単0 複310
〇(0.0.0.2)単0 複0
▲(2.0.0.0)単1560 複580
△(0.1.1.0)単0 複540
消(1.0.0.5)単1200 複370
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ボーダーは、ダノンデサイル。前走は初の逃げ競馬に出て、一旦は抜け出すも最後は差されてしまった。当日の状況がそこまで前有利ではなかったのと、菊花賞がああいう形になってしまったので、最内から出し切る策としては仕方ない面もあったか。これを超えてくる馬がいるかどうか。
レーベンスティールは、前走不利もありいつもの違う追い切りでき追ってしまったのもあるのか何も出来ず敗退。仕上がったとは言えないと思うが、実績のある条件で巻き返しはあると見たい。ただ、G1で好勝負できていないのは事実であり、現時点のオッズは「売れすぎ」ではある
コスモキュランダは、中山に良績が集中する馬。元々レース経験を積み重ねて弥生賞、皐月賞と好走した馬。
近走は物足りない印象があり、ここも人気するのは嫌な材料だが、条件は良化するので軽視はできない。
上位が崩れないと想定すると配当増は望めないが、あまり買いたくないのはボルドグフーシュ。前走はそれなりに走って叩いての良化を見込んだ人気と思われるが、元々の実績が長めの距離でのものでスピードの証明がされていない印象。昨年のように時計がかかれば怖いが、それなりに時計が出ると想定するなら決め手が足りないように思う。
◎08ダノンデサイル
〇13コスモキュランダ
▲なし
△02レーベンスティール
消04ボルドグフーシュ