グリーンの22年産先行募集(延長戦)
8/18(金)の午後6時20分頃、残業中の休憩でふとスマホをいじったら、2つの情報が目に入りました。
グリーンファームの先行募集の申込状況(①レッドソンブレロ、ゴージャスランチ、マゲバ、デグラーティアが満口、②ナスノシベリウス、レーヌジャルダンが残り約30口)
アレグロモデラート(ナスノシベリウス19)が来週帰厩して、次走は中山1週目の想定
ハーツコンチェルト、ソウルアンドジャズも、それぞれ来週、再来週に帰厩
この情報からいくつかのストーリーをイメージすることができました。
抽選漏れされた方が残口の少ない馬に殺到(特に、ゴージャスランチ→レーヌジャルダンは適性も似ていて、社台F産と共通点もありそう。)
アレグロモデラートが次走で快勝して、ナスノシベリウスに申込みが殺到(去年のハーツの新馬戦後にあったやつです。)
ハーツコンチェルト、ソウルアンドジャズがいきなり抜群の調教時計を出したことをきっかけに、ナスノシベリウスに申込みが殺到
ナスノシベリウス、レーヌジャルダンの2頭は、かなり悩んだのですが、結果として、キャロットの抽選結果がでる9月中旬までは様子見することにしていました。
ただ、想定ストーリーが実現する可能性を考えると、9月中旬まで2頭の残口があるのはかなり望み薄と思われました。というか、今月中の満口も十分あり得る状況と。むしろ、即申し込まないと間に合わないかもと。
そして、ここが問題なのですが、即断を誘う条件が揃ってしまったのです。
仕事用のカバンの中に申込用紙(14日に電話でクラブから申込状況を聞いて、先行申込み第2陣をする心積もりがあって、入れたままにしてたんですね……当日は夜まで手が離せず電話できず、第2陣も見送りましたが)。
職場から徒歩10分以内に集配局(午後7時頃までに持ち込めば当日発送が可能)
まぁ、申し込むしかないですよね。午後6時45分には郵便窓口の列に並んでました。
というわけで、グリーンの先行募集はこんな感じになりました。
ナスノシベリウス(先着が間に合えば)
レッドソンブレロ(抽選が通れば)
マゲバ(抽選が通れば)
デグラーティア(抽選が通れば)
レーヌジャルダン(先着が間に合えば)
エレンシア(抽選が通れば?)