【1/30瓦版】若年性乳がんと18歳の恋愛に揺れ動く母と娘を描く話題の映画「あつい胸さわぎ」公開
インタビューワーク&ライティング(PR資料、およびパンフレット制作)でかかわってきた映画「あつい胸さわぎ」がついに公開。エンドロール、および公式パンフレットに弊社名をご掲載いただきました。
(公式ページより引用)
演劇ユニットiakuの横山拓也が作・演出を務め、各所で大きな話題を呼んだ傑作舞台「あつい胸さわぎ」を、上海国際映画祭アジア新人賞を受賞したまつむらしんご監督と『凶悪』(13)で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した髙橋泉とのタッグで映画化!
“若年性乳がん”と“恋愛”をテーマに、揺れ動く母娘の切実な想いを繊細さとユーモアを持って描きだす。
母親を演じるのは、監督が“太陽のような温かい存在感”と出演を熱望した常盤貴子。主人公“千夏”には、圧倒的な眼差しを持ち「ドラゴン桜」(21)で注目された吉田美月喜が18歳の不安定な気持ちをリアルに演じる。
“恋”を刺激する相手役には『MOTHER マザー』(20)で賞を総なめにした奥平大兼と、演技派俳優として存在感を示す前田敦子。また、親子ふたりに重要な関わりを持つ存在として、今や日本映画界に欠かせない三浦誠己と、アーティストとしても活躍する佐藤緋美。さらに、女優以外にもプロデューサーとしてマルチな活躍をする石原理衣が物語を彩る。
「舞台を観ているとき、客席から送れなかった“千夏”へのエールを映画を通して届けたい!」と言う、まつむら監督のあつい想いがこの映画を誕生させた。
1/27よりイオンシネマ他、全国の劇場にてロードショー。まつむらしんご監督の熱い思いが詰まった映画なので、ぜひご覧ください。
https://www.aeoncinema.com/cinema2/all/movie/127578/index.html