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【11/30瓦版】作り手が “いい出来” と思えるプロダクトを届けるために、目指す内製エンジニア組織のあり方
「日本発のメタバースカンパニー」を目指す、cocone connect株式会社様がコーポレートサイト上に展開するインタビューコンテンツ。取材・撮影・執筆を担当させてさせていただいております。
今回は、cocone connectでエンジニア組織のマネジメントを担う中島圭宏さんにインタビュー。多様なゲーム開発に携わってきた彼が、cocone connectを選んだ理由とは?そして、目指す組織のあり方や今求める人材とは?――率直な思いをお聞きしました。
(冒頭引用)
10年以上にわたり追求してきた技術力を活かし、プロジェクトや組織づくりをリードする立場へ
――まずは、中島さんのご経歴から教えてください。
中島:大学でコンピュータサイエンスを学んだ後、新卒でゲーム会社にプログラマーとして入社し、コンソールゲームやアーケードゲームの開発におよそ10年間携わりました。
その後、スマートフォンのスペックが上がりゲームエンジンが出始めたことを機に、スマートフォンゲームの領域に軸を移して。そこで5年ほど経験を積んだ後、cocone connectに入社しました。
――ゲーム作りを志すようになったきっかけは、どのようなものでしたか?
中島:ゲームをずっとやってきたので、それに関係する職に就きたいという思いは元々ありました。その中で、大学1年生の頃に入っていたゲームのコミュニティで、ゲーム業界で働かれる方から聞いた「楽しいよ」という言葉が、踏み込んでみるきっかけになったと思います。
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