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結局、ロルバーンダイアリー



接戦だったSTÁLOGYのマンスリー

ロルバーンダイアリーのラインナップを見比べながらも、他のスケジュール帳を探していたところ、条件に9割合うマンスリーに出会いました!

(▼アフィリエイトじゃないのでご安心を!)

【必要な機能との相性】
◎B6サイズスリム(同じサイズのノートなどに挟んで使えるように少し小さいらしい)
◎マンスリー(枠内は無地じゃないけど方眼ならOK)
◎ノート部分は方眼の10ページ
◎1年ごとに一冊にまとまるのが便利(ちょこちょこ見直す)
×リングノートではないので、机の上に片面ページだけを開いたままで置けない


ロルバーンダイアリーを選んだ理由

・STÁLOGYとロルバーンダイアリーは同じ¥1100(税込)
・やっぱり片面ページだけを開いたままで置きたい

価格は2024年9月現在のものです

どちらも同じ値段だったので、便利さを優先しました!
今回はSTÁLOGYを選びませんでしたが、好みの手帳ではあるので、もしかしたらこの先他の用途で買う可能性も……?
(2025年は同じメーカーの365デイズノートを使うので、マンスリーが必要になったらコンビで使ってみたい!)

2025年版から書くことを増やす!

主にイベント出店情報や材料費メモなどに使っていましたが、来年以降もきっとロルバーンダイアリーを使うと思うので、ほぼ日手帳のように習慣づけるべく、無理矢理書き込んで使いこなせるようにします!
(書く量にムラがあり、毎年真っ白なマンスリーが半分ほど)

イヤースケジュール
・suzuriのセール情報(前に書き始めたけど続かなかったので再チャレンジ笑)

マンスリー
・minneでのクーポン発行された日にちに「四角ドットペン」でマーク(裏抜けする?)
・右下の枠外にminneとcreemaから届いたレポートメールを書き写す
・日付シートの配信日
・右のメモ部分にnoteのダッシュボードから売上を書き写す


余るメモページ問題はルーズリングで

絶対にメモページは三分の二以上余るので、使い終わったら解体して、ルーズリングに貯めていこうと思います。
無理矢理マンスリーを自作して、印刷ミスしないようにします←
スケッチブックのように、アイデア出しやスケッチをロルバーンダイアリーに集約できれば一番いいなと思いつつ、画材での色決めなど白い紙でなければならないことも多く、あわよくば白い紙のロルバーンダイアリーがいつか出たら、Lサイズにして、一本化したいです笑



ロフト限定のコアラにMサイズがあったらうれしかったあいお

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あいお
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