病み期
やりきれない思いを貰いタバコに捨てる
私の指に嵌るのはスマホのリングだけ
何が正解なのかどの道へ行けばいいのかずっと迷っている
殺す方法
くれるだろう
絞殺
爪をはがし
だるまにして
ろうそくを全身にたらし
続けて ひふを
切り裂き傷跡にろう
そくと海水を歯を一つ
一つ抜き、目をつぶし
胸を一思いに
私は血を舐める舐める
そんな想像をしてエクスタシー
人間じゃない
不倫女 色んな男と不倫する女の話
好きでもないのにキスしないで
好きでもないのにセックスしないで
好きでもないのに優しくしないで
好きでもないのに…
私の涙は彼は知らなくていい
私の想いは知らなくていい
何も無かった事にして遊びのフリをして、何とも思ってないようなフリをしてあなたに会うの、帰っても来ない帰りを待つの
私は何なのだろう、自分が嫌いなの?大切じゃないの?気が付いたらこうなってただけなの。
神様、不徳な私を許してくれますか?
そして、彼も許してくれますか。私のことは良いので彼だけでも許してください。お願いします。
なんて携帯のメモ帳に打ち込むなんて馬鹿げてる。誰にも知られることのない私の重い重い想い。ははは…なんのギャグだろ
私は
将来もうホントに一人だったら猫飼うって決めた。それなら寂しくない
私に不倫は向いていない。最初は何とも思ってなくても何度も何度も身体を重ねるうちにだんだんと感情が入っていってしまうのだ。不思議なことに、その度にシンドくなって自分の真面目さを恨むのだが、離れることなんて出来なくてズブズブとした沼から抜け出せずに足を突っ込んだままどの位沈んだのか自分でもよく分からない。
会えばどうでも良くなって楽しくなるからその時は満たされるから。毒だと分かっていながら欲している。中毒の高いタバコのような、そんなイメージ。
煙草は普段吸わないけれど私のそれと一緒ならやめられないのも仕方ない。
今まで関係を持った男の人は全員煙草を吸っている。
禁煙化の波が進む中、そんな事はお構い無しに自分の快楽を優先する彼らは性欲も煙草と同じように我慢の効かないものなのだろう。
○○の吐いたケムリを全身に吹きかけられていい匂いだなってぼんやり思っていた。
「好きだよ」とか「愛してる」とか綺麗なのが良かったかしら。
そんな壊れやすいのより「物」が大切に出来る
大体、本気で好きであなたと奥さんの関係を邪魔したいのなら寝てる間にツーショット写真でも撮って送り付けてやるわ
これは私を守るためでもある。なくなった時に悲しくないように
ご飯も一緒に食べられないような関係なんて要らない。それなら一人で居る方がマシ。私にあなたは勿体無い
君との思い出には甘さと苦さがつきまとう
何が正解だったのかな、考えても分からないけれどあなたと出会えてよかったとそれだけは間違いなかったと、そう思いたい。
「またね」「またがあるの?」最初の言葉と最後の言葉が一緒になるとは思わなかった
あなたに会いたい、触れられたい、キスをしたい、声が聞きたい、これは恋ですか?ねえ恋ですか?好きになってはいけない人私からは会えない人、ただ会いたい
彼が私の涙を知ることは無い。知ってしまったら優しい彼は私から離れてしまうから。「傷つけたくない」身勝手な言葉、そう思うなら私を選んでよ。大切にしたいなら私を一番にして。
何度でもしんどくなるし、何度でも欲しくなる。好きになればなるほど傷つくなんて皮肉だね。
涙と引き換えに幸福を買う今思えばそんな事の連続だった。
好きなもんは好き。何か文句ある?
単なる性欲のはけ口かも知れない。お互いに利用し合って傷を舐め合って馴れ合って、恋なのか何かを埋めるための存在
私はあなたのことを利用するから。あなたも私を利用して
私の恋は叶うようで叶わない
ワンルーム分の幸せがあればそれでいい。守りやすくて丁度いい
略奪愛はタダじゃないってことは金さえあれば奪っていいのか
あなたを好きでい続けるために私はどんな代償を払えばいいのでしょうか。会えない間の悲しみですか、先の見えない苦しみですか。頭で分かっても心が分からないよ
劣情、欲情、あなたの歌っていた曲と煙草の銘柄
あなたの記憶に少しでも残ったらいいな。たまに私のこと思い出して
好きな人のいるところの天気予報を登録する。そっちは晴れでこっちは曇りであの人は今晴れの空を見てるのかなって一人で考える。「雨が降ってるよ」なんて連絡があって雨の下のあなたを考える
だんだんと関係に名前をつけるのが面倒になり、もう「好きな人」でいいよ。それが綺麗で平和だ。って
黒く黒く黒く、なりたい
ほしいものに手を伸ばす、ただそれだけなのにね
君に送りたいメッセージが沢山あるけれど考えて消した。また、
性的なものも含め私なのだけれど性的な部分以外も見て欲しいし、そんな部分以外だけでも愛してほしい。愛されたい。認められたい。私を見て欲しい。
あなたの顔を思い出せるうちにまた会いたい
ちんこ、ちんこ、可愛いちんこ、ちんこ、パンツの上からいい匂い、好き好きちんこ。いつもありがとう
君の心が私の元へ来ることは無いだろう。それでも好きだと貴方は言う。それならもういっそ好きだと言わないで、優しくしないで。狡い。追いかけたくもない、ただ近くにいて欲しい。君なんか嫌いだ。大嫌いだ。
死ねばいい、みんな死んじゃえばいい、そしたらきっと幸せになれるから
幸せなんて形の無いもの、縋りたくもない
みんな死ね
あなたの為に沢山流した涙を返して欲しい
君の写真を見て眠るよ
おはよう、いつも心にいる君へ
貰った紅茶を飲みながらあなたを感じている
私の中に吐き出す精子で何を吐き出していたんだろうか
要らないもう要らない私に興味が無いのなら存在してないのと同じ、嫌い
感情が振り回されることすら嫌だ
私はこの人をどうしたいんだろう