「 刻まれた深い傷より君がくれた優しさが痛いよ、まだ 」


・職場の後輩で話をできる子を見つけて、同じ側の子で仲良くなってまた夜中にどうしようもない恋愛の話をした。次の日しんどいけど必要で大事な時間。どうしてもダメだったら飲みに行ってくれるって。

・このまま1人で休日を過ごすとぶっ壊れると思ってダメ元で声をかけたら飲みに付き合ってくれた後輩くん、情緒不安定好き嫌い多め彼女と付き合ってて、どうして?ってきいたら「自分の生活が変わらないからです」って言われて、確かにそれって大事だけど難しいよなと思うなど……
そしてこんなしがない先輩と飲みに行かせてくれてありがとう。

・連絡が来なくなってからもうすぐ2週間、これ以上好きな人のこときらいになりたくないのに、いっぱい言いたいこと言いたかったことが脳内でぐるぐる回る。
かと思えばこのまま消えてやりたいとも思う。
12月の後半に、後輩くんを含めたメンバーでクリスマス会をすることになってて、そのときまで返事なかったら代行しますよ!退職代行みたいに!と言ってくれて、今はその優しさで12月が楽しみになった。

・最近フォローした人が元カノと飲みに行って炎上してて、ずっと仲のいいフォロワーさんがうまく行かなくてかなしんでて、ずっといいねをくれるフォロワーさんがわたしのことをnoteに書いてくれた。書き切れなかった方すみません、でも全員自分を大事に幸せになって欲しいと思ってます。自分にも言い聞かせます。

・25歳が境目とはいうけど11/22いい夫婦の日のあたりから同級生の結婚報告が続いてて、さらには大学時代仲良かった子まで結婚しててウワー!おめでとうー!!!となり、それに対してわたしは相変わらずキタニに狂ってる。じゃなきゃ正気じゃいられない。最近キタニしか聴けない、それはきっと彼がキタニに明るくないからで、彼に関する思い出がほとんど無いから。音楽のベン図、重なりすぎるとこうなるのかを実感してる。
THE FIRST TAKEのファタールの余韻、「人生を狂わせてくれたものへのラブソング」らしい。狂わせて"くれた"ものですって。ずうっといっしょ!の「髪を乾かしてくれた夜」を思い出す。
キッチンの電球が切れて1週間くらい経って、やっと変えようとカバーを回してみても力が入らなくて変えられなくって、そのタイミングで流れてきたベイビーミソカツに完全に心を折られてしまった。網戸が外れたときの大豆田とわ子と同じ気持ち。
ひとりでいきていけないこともないけど、居て欲しいと思うのも愛の一つであってほしい。

・愛といえば靖子ちゃんのVOIDの「何もない=なんかしたい」とか、非国民的ヒーローの「僕に何かできないかな」とか、何かしたいと思うことも愛だと思う。
そんなおせっかいな愛も受け入れてくれる人じゃなきゃわたしは愛せない。

・最近は朝起きれないのに、今日は夜が眠れない。風邪のひきかけ。元気かな。SUPER BEAVERのセンチメンタルを思い出した。あれは「過去の君」か、まだ過去じゃないよね。
2024年のプレイリストには君がカラオケで歌ってて覚えた曲も入ってたよ、わたしもカラオケで88点取れるくらいには聴いてたみたいだよ。わたしの髪、もうすぐハーフアップができそうなくらいには伸びたよ。そんな話もできなくなったことが、悲しいとか寂しいとかじゃなくてとっても残念、無念、また来年…はないですかね、しょうもな……

あたしは世間じゃなくてお前にお前だけに用があるんだよ

しょうもな / クリープハイプ


最近聴いてウワー!ってなった歌詞(語彙力)の羅列しておわります。まとまってません。

いらないもの

寂しくなるのは君のせいだ
幸せだった季節のせいだ
愛はここで燃やそう
それは僕にはもういらないもの

捨てきれないのは僕のせいだ
この燻った決意のせいだ
隣にいてもいなくても
不安は拭えないままだったのに

砂になった思いごと
踏み潰した、ディストラクション
錆び、鈍った呪いのよう
切り刻んだ、僕の頬
曖昧な選択で
最愛は振りほどいたんだ
もういらない、ここに居らんないから
他愛ない幸福はふわっと
もういなくなったな


ウワノソラ


すみません、ウワノソラ全文まるまる刺さりすぎて切り取れなかったので全部よんでくださいお願いします

上書きしちゃった

あたしじゃ、どうにもならなかった___。
あらすじはこんなんで

何を受け入れるのかより
何を拒絶するべきかを
学んで大人になったのに
ちゃんとわかっているのに
あーあ

あたしなりの今日が終わる頃
あなたと眠りたい

それなりの今日を生きるのも
あなたとじゃないとダメだった!笑
「ずっと待っている」なんて無理なの
またいつかって期待しちゃった!
あまりにも無様な為れの果て
笑ってほしいの、あなたにだけ

愛憎次第の今日を置き去って
起承転結の結が始まった
言い間違えた、愛の詩だって
あたしのための言い訳になった

ベイビーミソカツ

あの花火が少し地味に見えた事とか
色々ショックで気が滅入るわ
誰かにもっと守られて寝たいです なんて
恥ずかしいから言わないけど、
あなたは気づいて

この朝陽が今は無駄に眩しいなんて
何故かショックで気が滅入るの
誰かにちゃんと守られた未来が欲しいよ
くだらないから言わないけど、
嫌だ

あの花火が少し地味に見えた事とか
今朝陽がとても邪魔だ
恥ずかしい程 切ない顔を晒したい
だってなんかショックで気が滅入るの
あなたは分かって
いつか気づいて


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