12/13の舞台挨拶(遠藤、吉川、江本)、渇望者との再会
客席には、『愛の茶番』の撮影に参加していた「渇望者」たちの何人かが来場してくれました。元観客の「渇望者」に6年振りに会って感激する一同。
この日だけでなく、何人かの「渇望者」との再会が劇場で繰り広げられています。
みなさん言うのです。
「映画が無事にできてよかったね」ほんとにそう、おかげさまです。
「どんな映画だか全くわからなかったけど」作者である江本自身にもわかりませんでした!!!
スクリーンに映っている渇望者の皆さんとの再会、まだまだ続きそうです。
実は吉川純広くんとも、数年ぶりの再会なのです。
この映画の公開までに6年かかってしまった本当の意味とは、このような再会を喜ぶためにあったのでしょうか・・・。だとしたら、その神様はニクいやつですね。
(江本)