見出し画像

OpenAI、GPT-5を開発中、Deep Researchを無料化へ/Perplexity、Deep Research 1日5回まで無料に/Google、新しい画像生成AI「Whisk」を発表/Google One AIプレミアムに「NotebookLM Plus」が追加/ByteDance、動画生成AI「Goku」を発表/YouTubeがショート動画作成にAI搭載/TikTok、米国アプリストアに復活【週刊AIのニュース 2025年2月17日号】

こんにちは。AIのある暮らしです。 

2月10日〜2月16日の「週刊AIのニュース」をお届けします。

みなさまのAI情報収集にご活用ください。


【1】文章生成・検索

OpenAIのアルトマンCEO、Deep Researchを無料版ChatGPTでも提供へ

OpenAIのサム・アルトマンCEOは、ChatGPT Pro向けに提供していた調査エージェント機能「Deep Research」を、今後ChatGPT Plusと無料版ChatGPTでも利用可能にすると発表した。この機能は最新の推論モデル「O3」を基盤としており、財務分析や製品比較などの高度なタスクを自動化する。まずはChatGPT Plusで月10回まで、無料版では月3回まで利用可能とし、徐々に回数を増やしていく方針だ。

OpenAI、GPT-5の開発ロードマップを発表 O3との統合も計画

OpenAIのサム・アルトマンCEOは、GPT-5の開発ロードマップを発表。次世代モデル「GPT-4.5」は数週間以内に公開予定で、その後、推論特化モデル「O3」と統合した「GPT-5」が数カ月後にリリースされる見込み。GPT-5はChatGPTおよびAPIで利用可能となり、価格プランに応じて性能差が設けられる予定。新モデルは数学、科学、コーディングの能力向上に重点を置いている。

Perplexity、Deep Research機能を追加 無料でも1日5回利用可能

AI検索サービス「Perplexity」は、新機能「Perplexity Deep Research」を発表した。この機能は、ユーザーがプロンプトを入力すると、数十の検索を実行し、ソースを分析して包括的なレポートを自動作成する。無料版では1日5回、Pro版(20ドル/月)では1日500回利用可能。競合のChatGPTやGeminiの同様の機能は有料だが、Perplexityは無料枠を提供する点が特徴。調査結果はPDFやMarkdownでエクスポート可能。

GoogleのGemini、過去の会話を記憶する新機能を追加

Googleは、AIチャットボット「Gemini」に過去の会話履歴を参照して回答を生成する機能を追加した。これにより、ユーザーは以前の会話を一からやり直すことなく、継続的な対話が可能になる。現在は「Google One AIプレミアム」プランの英語版で利用でき、今後、他言語や企業向けプランにも展開予定。ユーザーは履歴の確認や削除、保存期間の設定も可能で、プライバシー管理にも配慮されている。

ChatGPT Deep Research vs Gemini Deep Research 比較検証

OpenAIのChatGPT Deep ResearchとGoogleのGemini Deep Researchを比較検証した。ChatGPTのDeep Researchは、自律的に情報を収集・整理し、詳細なレポートを作成するAIエージェント機能で、専門家レベルの調査を短時間で実行できる。Geminiも類似機能を提供するが、情報の構成や参照元の管理に違いがある。今後、AIエージェントの進化が業務効率を大きく変えると期待されている。

長ったらしい動画は「Gemini」が代わりに見て、ポイント教えてくれるよ

GoogleのAI「Gemini」に、YouTube動画の要点を自動で要約する機能が追加された。ユーザーは動画のURLを入力するだけで、内容の要点を瞬時に取得可能。英語・日本語など多言語対応で、テキストのみならず画像や音声も解析できる。ただし、ハルシネーション(誤情報)や一部情報の飛ばしが発生する場合があるため、参考程度に活用するのが推奨されている。

Deep Researchの丸投げは非効率?野口悠紀雄氏が指摘するChatGPT活用の課題

OpenAIが発表した「Deep Research」は、インターネット上の情報を集めて自動で長文レポートを作成する機能だ。しかし、野口悠紀雄氏は、このツールにレポート作成を完全に任せるのは非効率だと指摘する。論文や文章作成では、主張や結論を考える過程が重要であり、AIに丸投げすると本来の目的に合わない可能性がある。むしろChatGPTを情報収集ツールとして活用し、データや素材を集めたうえで自分で考えることが重要だと述べている。

宿題をChatGPTに丸投げがダメな理由 子どもに話したいAIとの付き合い方

AIチャットサービスは日常に浸透しつつあるが、子どもたちが宿題をChatGPTに頼るのは問題があると指摘されている。AIは膨大なデータを基に回答を生成するが、情報の正誤を判断できないため、誤った知識を学ぶ可能性がある。また、思考力や創造力を養う機会を奪う懸念もある。AIとの適切な付き合い方を学び、自ら考える力を育てることが重要だ。

ChatGPTのDeep Researchが予測する「AIに代替される職業20選」

OpenAIの新機能「Deep Research」によると、AIによって最も代替されやすい職業のトップは「税務申告書作成担当」で、98%の確率で自動化されると予測された。他にもデータ入力担当、テレマーケター、校正者、翻訳者、カスタマーサービス担当などがリストアップされている。しかし、AIには対人スキルや創造的思考が不足しており、全ての仕事がなくなるわけではない。AIと人間の協働が今後の課題となる。

Perplexity、独自AIモデル「Sonar」の最新版を発表 検索精度向上へ

Perplexityは、独自AIモデル「Sonar」の最新版を発表した。このモデルはMetaの「Llama 3 70B」を基にしており、検索結果の可読性と正確性の向上を目指している。SonarはOpenAIの「GPT-4o Mini」やAnthropicの「Claude 3.5」と比較しても高い満足度を示し、検索結果の整理されたフォーマットや引用の多さが評価されている。ただし、評価の詳細や外部ベンチマークは存在せず、比較の基準は主観的な部分も多い。

Google One AIプレミアムに「NotebookLM Plus」が追加 AIリサーチ機能が強化

Googleは、月額2,900円の「Google One AIプレミアム」に「NotebookLM Plus」を追加。NotebookLMは、PDFやドキュメントをAIに登録し、ハルシネーションを防ぎながらデータを活用できるリサーチアシスタント。上位版の「Plus」では、音声による概要説明(英語のみ)、情報ソースの拡充、カスタマイズ可能な回答スタイル、チーム共有機能が追加され、より高度なデータ活用が可能になった。

Microsoft、Eclipse向け「Copilot for Eclipse」をパブリックプレビュー公開

Microsoftは、GitHub CopilotをEclipse IDEで利用できる「Copilot for Eclipse」をパブリックプレビューとして公開した。これにより、EclipseユーザーもAIによるコード補完や生成機能を利用できるようになる。プラグインはEclipse Marketplaceからインストール可能で、リアルタイムのコード提案が提供される。CopilotはすでにVisual Studio CodeやJetBrains IDEなどで利用可能で、今回の対応によりサポート範囲がさらに広がった。

Microsoft、「Copilot Voice」を大幅アップデート 新たに40言語対応

MicrosoftはAI音声アシスタント「Copilot Voice」をアップデートし、新たに40の言語に対応した。リアルタイム情報の処理能力も向上し、よりスムーズな対話が可能に。Copilot Voiceは、Googleの「Gemini Live」やOpenAIの「ChatGPT Advanced Voice Mode」と競争する形で進化を続けており、ユーザーに無料で提供されている点も強みとされる。どの音声アシスタントを選ぶかは、既存のチャットボットや予算に依存すると評価されている。

【2】画像生成・動画生成・音声生成

Google、新しい画像生成AI「Whisk」を発表 既存の画像を組み合わせ可能

Googleは、新たな画像生成AI「Whisk」の試験運用を開始。ユーザーが既存の画像をプロンプトとして入力し、それらを組み合わせて新しい画像を作成できるのが特徴。AIモデル「Gemini」が入力画像の詳細なキャプションを生成し、それを「Imagen 3」に入力することで画像を生成する。完全な複製ではなく特徴を抽出して組み合わせるため、期待通りの結果にならない場合もあるが、プロンプトを調整することで修正可能。

ByteDance、動画生成AI「Goku」を発表 広告向け「Goku+」も展開

TikTokの親会社ByteDanceと香港大学の研究チームが、動画生成AI「Goku」を発表。テキストや画像から動画を生成できる最新アルゴリズム「Rectified Flow Transformers」を採用し、高速な推論を実現。商用向けには「Goku+」を提供し、マーケティングアバター生成や商品紹介動画の作成機能を搭載。GitHubで論文やサンプル動画が公開されており、今後の展開が注目される。

Adobe、Acrobat AIアシスタントの日本語版を提供開始

Adobeは「Acrobat AIアシスタント」の日本語版を正式に提供開始。この機能により、PDFの要約、引用の生成、文章の作成などが可能となり、ドキュメント業務の効率向上を支援する。デスクトップ版、Webアプリ、モバイルアプリ、ブラウザ拡張で利用でき、月額680円からの追加サブスクリプションで提供される。

Adobe Fireflyの動画生成機能、正式版移行の条件は?

Adobeは「Firefly」のWeb版をアップデートし、静止画やプロンプトからフルHD(最大5秒)の動画を生成できる「動画生成β」を公開。しかし、正式版への移行時期は未定。現時点では、人や動物の歪み、不必要なオブジェクトの混入などの課題が残る。今後は4K出力対応モデルの準備も進められる予定で、ユーザーからのフィードバックを基に改良を重ねていく。

【3】モバイル・マルチモーダル

Apple、中国向けiPhoneにアリババのAIを搭載 シェア回復を狙う

Appleは、中国市場向けiPhoneにアリババの大規模言語モデル(LLM)「通義千問(Qwen)」を搭載することで合意。近年、中国市場でHuaweiやXiaomiのシェアが拡大し、iPhoneの販売が減少する中、AI機能を強化して巻き返しを図る。新AI機能は、音声対話、画像生成、パーソナライズドレコメンドなどを提供し、2025年4月のiOSアップデートでiPhone 16シリーズ以降に導入される予定。

Google HomeのGemini拡張機能、安定版として広く展開開始

Googleは、Google HomeのGemini拡張機能を安定版として正式にリリースし、段階的にユーザーに展開を開始した。この機能により、スマートデバイスをロック画面から直接操作できるようになり、照明や空調、テレビ、家電などのコントロールが可能になる。ただし、プライベートな情報を含む操作はGoogle Homeアプリ経由で行う必要がある。現在、日本語環境では利用が制限されている可能性がある。

Google、AIチャットボットの特許を出願 電話対応の自動化を加速

Googleは、AIを活用した電話対応チャットボットの特許を米国特許商標庁(USPTO)に出願。この技術は、ユーザーに代わって電話を受け、発信者の要件を理解し適切な対応を行うもの。完全自動応答・部分的なユーザー介入・非介入の3つのモードを搭載し、スマートフォンやPCなどに組み込むことが可能。カスタマーサポート業務の効率化や通話プラットフォームの競争環境を変革する可能性がある。

【4】生成AI活用事例

AIサービス利用調査 ChatGPTが54%、Geminiが42%のシェア

AIサービス利用に関するアンケート結果が発表され、ChatGPTの利用率が54.4%と最も高く、次いでGeminiが42.2%、Microsoft Copilotが33.8%となった。AIの利用目的は「調査・リサーチ」が最も多く、「文章作成」「アイデア出し」「プログラミング支援」などが続いた。9割以上がAIを活用しており、有料版を契約しているユーザーも多いことが分かった。

AIの業務利用は偏りが顕著 Anthropicの経済指数が示す実態

Anthropicは、AIの業務利用に関する「Anthropic Economic Index」を発表。調査によると、AIはソフトウェア開発やテクニカルライティング分野で最も活用されており、コンピューター関連の業務で特に多く使われている。一方、農業・漁業・林業などの職種では利用率が極めて低い。AIの活用は「作業の拡張」が57%、「自動化」が43%で、人間の補助としての役割が強いことが分かった。

生成AIの導入課題と成功の鍵 NTTデータの分析

NTTデータは、企業が生成AIを導入する際の課題と成功の鍵を分析。調査によると、企業の97%が生成AIへの投資を計画しているが、80%のPoC(概念実証)が本格導入に至っていない。成功のためには、適切なプロジェクト選定、戦略的アプローチ、データ基盤の整備、組織文化の変革が不可欠。特に、ビジネス目標とAI戦略の整合性が導入成功の重要な要素となる。

【5】生成AI業界ニュース

生成AI企業の危機 OpenAIも巨額損失で持続可能性に疑問

OpenAIは2024年に37億ドルの収益を上げる見込みだが、運営コストが87億ドルに達し、約50億ドルの損失を計上する見通し。特に、推論コスト(42億ドル)とトレーニングコスト(30億ドル)が重くのしかかる。収益はChatGPTのサブスクリプションやAPI利用料が中心だが、持続的成長のためには収益増とコスト削減が不可欠。マイクロソフトやエヌビディアなど外部資金への依存度が高く、長期的なビジネスモデルの安定性に懸念が生じている。

OpenAI、イーロン・マスク氏の約14.8兆円の買収提案を拒否

OpenAIは、イーロン・マスク氏が率いる投資家グループによる974億ドル(約14.8兆円)の買収提案を正式に拒否した。マスク氏は10日に買収提案を行ったが、OpenAIの取締役会は14日、「OpenAIは売り物ではない」と声明を発表し、全会一致で拒否を決定。両者の対立はSNS上でも続いており、マスク氏はOpenAIのCEOサム・アルトマン氏を「詐欺師」と批判するなど、緊張が高まっている。

生成AIはプログラマの仕事を奪うのか?ティム・オライリー氏の見解

オライリー・メディア創立者のティム・オライリー氏は、生成AIの進化によってプログラマの仕事がなくなるという主張に反論。歴史的に新技術の登場がプログラミングの敷居を下げ、多くのプログラマを必要としてきたと指摘する。AIによるコード生成は一般化するが、専門家はより高度なスキルを求められ、むしろプログラマの需要は増大すると予測している。

中国発AI「DeepSeek」に懸念 データ流出やプロパガンダのリスク指摘

中国の最新AI「DeepSeek」が無料で高性能を実現し、ChatGPT Proと匹敵する品質を持つとして話題に。しかし、個人情報の流出や中国政府のプロパガンダを含む可能性が指摘され、各国で使用制限の動きが広がっている。米国やEUでは政府機関での使用禁止が検討されており、ユーザーはセキュリティリスクを慎重に考慮する必要がある。

OpenAIのサム・アルトマンCEO、東大生と対話 AIの未来と倫理を議論

OpenAIのサム・アルトマンCEOが東京大学で学生たちと対話。AIによる教育の変革、10年後・100年後の未来、求められるスキル、AIの倫理的課題などについて議論した。アルトマン氏は「AIは学習を個別最適化し、最高水準の教育を誰もが受けられるようにする」と強調。また、AIの急速な進化がビジネスや経済に与える影響についても語り、未来の技術革新に対する柔軟な姿勢の重要性を訴えた。

【6】SNS関連ニュース

YouTube、「Dream Screen」にVeo 2を統合 ショート動画生成が進化

YouTubeは「Dream Screen」にGoogleの最新動画生成AI「Veo 2」を統合。これにより、クリエイターはテキストプロンプトから短い動画クリップを生成し、ショート動画に活用できる。Veo 2は、物理法則や人間の動きをよりリアルに再現し、映画撮影のような映像表現も可能。現在、米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドのユーザー向けに先行公開されており、今後さらに対応国を拡大予定。

YouTube、2025年の新機能を発表 AI活用をさらに強化

YouTubeは2025年に向けた新機能を発表し、AIを活用したクリエイター支援を強化する方針を示した。「Dream Screen」に加え、Googleの動画生成モデル「Veo 2」を導入し、ショート動画の背景生成を容易にするほか、「Dream Track」でテキストから動画用のサウンドトラックを作成可能に。さらに、動画のアイデア生成やタイトル・サムネイルの提案、自動吹き替え機能の拡大、AIによる年齢推定技術の導入なども計画されている。

TikTok、米国アプリストアに復活 トランプ政権の禁止措置が延期

TikTokが米AppleおよびGoogleのアプリストアで再び利用可能になった。トランプ大統領は就任初日にTikTok禁止措置の施行を75日間延期する大統領令に署名し、アプリストア運営会社が提供を継続しても罰則を受けないとした。これにより、米国内での利用が一時的に継続されるが、今後の動向が注目される。

【7】おすすめ動画

【仕事の質を上げる生成AIの使い方】第一人者・深津貴之がゼロから解説

生成AI活用の第一人者・深津貴之が、AIの本質とビジネス活用法を解説。AIは確率的に最も一般的な答えを生成するため、単なる作業の効率化だけでなく、判断の質を向上させたり、スキルアップに活用することが重要だと語る。
特に「問いを立てる力」が今後の重要スキルとなるとし、AIを使って質の高い質問を考える方法を提案。また、AIに雑務をさせるのではなく、意思決定や創造的な作業に活かすことで、ビジネスの生産性を高めるポイントを解説した。
10年後の未来についても、AIがルーチン業務を担うことで、人間は方向性の決定や責任を取る役割にシフトすると予測。AIの活用次第で、仕事の価値や働き方が大きく変わることが示唆された。

【呂布カルマさん×安野貴博】テクノロジーとHipHop、これからの“フリースタイル“な生き方

ヒップホップとテクノロジーの未来について、呂布カルマと安野貴博が対談。リアルを歌うことが特徴のヒップホップは、時代とともに表現の幅が変化している。呂布は、自身の発言が注目されるにつれ言えないことも増えているが、それを成長の一環と捉えていると語る。
AIラップについては、技術の進化を認めつつも、ラッパーが自身の人生を歌うジャンルであるため、完全な代替は難しいとの見解を示す。一方で、CM用など特定の用途ではAIラップの活用を肯定的に捉えている。
また、呂布は「サイボーグになりたい」と公言しており、ムーンショット計画を本気で信じ、寿命の延長や身体の機械化に期待を寄せる。将来的に義肢や視覚補助技術の発展によって、人間の能力が飛躍的に向上する可能性についても言及した。

話題の検索AIエージェント!OpenAI Deep Researchについて解説してみた

OpenAIがリリースした「Deep Research」について、検索機能や活用法を解説。Deep Researchは、AIが自動でWeb検索を行い、詳細なレポートを作成する機能で、従来の検索ツールよりも深い考察を加えられる点が特徴。
Googleの「Deep Research」と名称が同じため混乱しやすいが、OpenAI版は独自のモデル(O3)を使用し、検索結果を統合・分析する能力に優れる。実際に使用した結果、幅広い情報を収集し、考察付きのレポートを生成できることが確認された。
活用法として、マーケット調査や論文リサーチ、競合分析などが挙げられ、今後、グラフや画像を含むレポート作成機能も追加予定。現在はプロユーザー限定だが、順次一般ユーザーにも開放される見込み。

日経クロストレンドで6冠を達成したGPTs全6作品はこちら

さいごに

ここまでお読みいただきありがとうございました。

また今後もしごとや暮らしに役立つAI情報を発信していく予定ですので、アカウントのフォローをお願いいたします。

それではまた次の投稿でお会いしましょう!

いいなと思ったら応援しよう!