6月25日に発売を開始したソニーWF-1000XM4
初回は予約者で売り切れで人気の高いのがわかります。
次回入荷は7月下旬になる予定とのことです、入荷数が分からないので何処のお店も予約販売のみとなっております。

あたしは、ソニーストアのオンラインストアで予約開始日に3年保証付きのプラチナシルバーを購入しますいたし。
発売日に届いやのですが色はシルバーとは見えません、ライトグレーの色だと思います。

①:下記写真の右側がイヤホンとイヤホン充電ケースと付属品が入っている箱です、左側がイヤホン充電ケースです。


②:下記写真はイヤホン充電ケースの蓋を開けた状態です。

③下記写真はイヤホン充電ケースからイヤホンを取り出した状態です。

スマホとWF-1000XM4をペアリングした後に付属のどのイヤピースが合うかソニースマホアプリ 「headphones」で最適なイヤピース判定の全てのサイズを比較でS,M,Lのどのサイズが自分の耳に合ってるか測定をします。
あたしの場合はMサイズがピッタリ合うと判断されました。
この測定を行わないと遮音性、マイクの感度、ノイズキャンセリング、外音取込みがうまく機能しないとのことです。

ピッタリのイヤピースだとノイズキャンセリング効きと外音コントロールの外音取込みがAirPods Pro以上です。

以前の機種WF-1000XM3で不満だった部分が全て解消されていました。

長時間つけていてもイヤホンをしていることを忘れるぐらい自然なつけ心地です。

外音取込み機能は自然すぎます。
AirPods Proよりも自然な取込みです。

音はiPhoneの場合は音質優先モードでDSEE XTREME(どの音源もハイレゾ級にアップしてくれる機能)をONした方が良いです、(全機種ではDSEE機能をONにするとイヤホンのバッテリーの減り方が以上に速かったです)、Androidの場合は音質優先だけでLDAC(対応機種のみ)という接続方式で接続されますのでハイレゾ音源があればネーティブ再生が可能となります。

付属のイヤピース単体販売版は発売日と同時ですが今のところ黒色だけの販売で(プラチナシルバーの付属イヤピースは今のところ修理部品での扱いだそうです)、は2個入りで約2000円です。

下記が付属のイヤピース単体販売版です。

音質は人それぞれ好みがあるので機能だけをレビューしました。

今現在販売している完全ワイアレスイヤホンの中では1番のでこの機種を超えられる完全ワイアレスイヤホンのは今年はでないと思います。

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