【1、在庫】
以前から指摘されている大手家電量販店の通販サイトやリアル店舗での取り寄せ商品の入荷目安が一切書かれてなかったり言われなかったりしている、とある大手家電量販店はのネット通販では店舗に在庫ありと記載がありネット取置きサービスを申し込むと実は在庫がなかったというお粗末なことが見受けられ店頭でその商品を聴く在庫ないに対して謝罪もなくいきなり在庫データーの反映が遅いため在庫ありと出てしまうんですよと言い訳をされる始末なのです。

宣伝文句に「品揃え豊富でスピーディー」とうたっているが実際は・・・?である。

【2、接客】
接客に関しても数十年前から大手家電量販店は顧客に対して混乱する対応が目立つようになった。
それは、各メーカーの製品と比較したいのに中立立場の大手家電量販店の社員店員が減り各メーカーからの派遣された店員が増えて各メーカー間の客の奪い合いになりかたよった説明できる消費者を混乱させるようになった。

【3、最近の傾向】
間違った在庫状況や偏りすぎてる接客が何十年も続いてるためAmazon、楽天市場、PayPayモール、メーカーの派遣店員に頼らないリアル店舗の蔦屋家電、ノジマでの電気製品の売り上げが爆発的に伸びる要因にもなっている。

【4、後書き】
この先大手家電量販店は大改革をしないかぎり大手通販サイトのショールームとしての価値しか無いと思う。

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