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ORD4 DATA Platform


Q1データドリブン文化の浸透を阻害する要因

Q1

データドリブン文化=みんなで同じデータを見て共通の認識をもつこと。
スプレッドシートではみんなが同じデータを見ているかはわからない。

Q2twbxでレポート共有したときの問題点 

Q2

これは切り離されたデータなので、
・データ更新が自動でできない
・データを一元管理できない
・機密データ流出のリスクがある

Q3Tableau Sever/Onlineの機能

Q3_1
Q3_2

これは全部当てはまる

Q4Tableau Sever/Onlineの効果

Q4

これは全部当てはまる

Q5セルフサービスで分析する理由

Q5

これは全部当てはまる

Q6レポートファクトリ―とは

Q6

レポートファクトリーとは、
・分析結果を求めている「Task」を持っている人が自分でデータを探索することができず、他人に分析やレポーティングを依頼して作ってもらっている状態
・レポート作成依頼を受けるメンバーが過剰な依頼数に忙殺され、すぐに分析結果を依頼主に返すことができない状態
・依頼からレポート完成までに時間がかかり過ぎて、もはやレポートが完成する頃にはその分析結果が不要になっている状態

Q7データを見ないで判断するデメリット

Q7

デメリットは、
・経験と勘だけでの判断となり、現在の状況に則しているかわからない
・人に依存する判断となり、みんなで合意を取ることが難しい
・事実と異なった空間での判断に基づいた決定で致命的な判断ミスをしてしまうことがある

Q8データを見て判断するメリット

Q8

メリットは、
・自分の想像だけで話していたことから脱却できる
・多くの人にとって納得感があるため、他人と合意しやすい
・自分の主観だけでは気づかなかったことに気づくことができる

Q9自動化できる作業を手作業ですると

Q9

自動化➡手作業ですると、
・忘れられる
・面倒がられる
・廃れて、使われなくなる
・人により作業の正確さや時間にムラができる

Q10データをみんなで共有していくためには

Q10

コミュニケーションと寄り添いが重要

Q11データドリブンな組織とは

Q11

みんなそれぞれ役割があるので、全員がDesktopを使いこなせる必要はない

Q12Creatorの役割

Q12

全部

できること一覧

Q13Explorerの役割

Q13

Get data以外全部

Q14Viewerの役割

Q14

Get dataとChoose visual mapping以外全部

Q15Viewerとは

Q15

Viewerは、データを見て理解した上でAct(施策を打つ)することを主な活動とする人

Q16データは頻繁に活用されると

Q16

データは見られるほど、洗練されて美しくなる

Q17すべての人がデータを見て理解したら

Q17

効果は、
・ある事実を把握したうえで、様々な視点(役割・立場・感性など)から議論を交わし、新しいアイディアを創出することができる
・判断の根拠がわかりやすくなり、方針の合意がとりやすくなる

Q18なぜデータを同じ場所で管理しなければいけないのか

Q18

全部

Q19「すべての人がデータを活用するプラットフォーム」

Q19

「すべての人がデータを活用するプラットフォーム」では、
データリテラシーを持った異なるスキルの人々が、自らの役割に応じて、同じ土台の上で自分が最も力を発揮できる仕事をしている

今回は、データドリブン文化についてと、それぞれのライセンスが持つ人の役割についてが述べられていたと思います。覚えるだけなので、要点を掴んで丸暗記。


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