Ord2 Visual Best Practice I
KTさんの動画を見ただけではさっぱり解けてなくて悩んだ回ですね。
Q1
表現よりも、質問を重ねて、依頼者がどんなデータを見たいかを決めることが重要とのこと、その後にどんな表現にするかを決める。
Q2
下の表を見て外れ値を探すときどれが一番わかりやすいか?色も分かり易いけど、どれくらい外れているか?っていうのも含めると位置かな?
Q3
パット見て3つの分類だとすぐ言えるのは?色相と形状は確実に3つだと言えるけど、他は?
Q4
経時的変化はいつもと違う状態になった時に見たいけど、いつもがどれくらいで何時の時に起こったのか?とりあえず棒グラフと線グラフと面グラフは横軸に時系列があるのでわかるかも?
Q5
線グラフはどこが切れ目かわからない、箱ひげ図は1番最初は外れ値があるけど残り2つかどれだけあるのかわからない、地図はそもそも点じゃ比較できない、となると棒グラフしかはっきり順位がわかるものはない。
Q6
外れ値が何個あるが分かるのは箱ひげ図、1が何個2が何個3が何個がわかるのはヒストグラム。
Q7
これは結局Q5と一緒の問題だから、棒グラフしかないな。
Q8
隣り合っているものしか比較できない
角度を比較するのが困難
色をつかわないと表現できない
スペースを大幅にとる
数が多いものを比較することができない
Q9
Tableauの色はデフォルト色が10色。つまり認識も10程度ってこと。10に一番近い数字は、、、7かな?
Q10
ダッシュボートは主に2種類
・説明型:作成者が明確なメッセージを伝える
・探索型:作成者は中立の立場で伝え、自分で探す
Q11
左はダッシュボード7個くらい?さっぱり見てもわからない。右は4個くらいかな?これは見やすい。
Q12
最低限に情報は絞って、わかりやすくする方が伝わりやすい。