嫌いな存在にも意味があって、

私にも合わない人、嫌いと感じる人はいて、みんな大好き！ではないです
ただこの「合わない人、嫌いと感じる人」は大事なポジションにいるんですよね

合わない人が存在すると同時に大切な人も存在する
合わない人を知っているからこそ大切な人の良さがよく見えるんです
みんな大好き！だときっとどこが好きで魅力的なのか、分からなくなりそう
好きではない人がいると「こういう人でなくて、こんな人がいたら好きだなー」そう思っています

嫌いとか合わないとか、そういった気持ちは隠さなくていい
相性があります、あって当然なんです
自分の心が狭いとかじゃない

嫌い、合わない人がいることが人生を豊かにしてくれています
その逆にいる大切で好きな人たちをいっそう大事にして、長く付き合いたいと思えるからです

どんな人とも意味のない出会いなんてない
きっと生きるための力となります

＊愛音＊