泡沫のユークロニア 真相√ 感想 ネタバレあり
真相√の感想です
個人的にこちらもとても良かったので
感想書いていきたいと思います
語彙力ない＆文章まとまりないです
暖かく見て下さると嬉しいですm(*_ _)m
第1章 異境の絡繰
鳴神の腕取れちゃった……取れた！？！？Σ(ﾟдﾟ；)
人間じゃないのはわかってたけど………………
鳴神のスチル綺麗……………………顔美しいな……………………………………
ありがとう……🙏🙏🙏
「ひ、人の……人の腕って……」
「こんな簡単に取れちゃうんだ……！？」
雛菊ちゃんかわいいな
鳴神みてウッキウキの露草かわいい
「ん。……ところでさ、ものは相談なんだけど
良ければさ、服ぬいでくれないかなあ、全部？
どこまでカラクリなのか見せて」
「わかりました。」
…………Σ(ﾟдﾟ；)！？！？！！！
おいおいおいおい
雛菊ちゃんと動揺するオタク
「構いません、俺はオートマタです」
はい、そんな予感はしてました
「……ですが、俺が何かという質問に対するこれ以上の情報を明かすことはできません」
「俺の情報は、禁域の子に対して可能な限り開示されます。外の人間には教えられません」
そうだよなぁ……ペラペラ話せないわな……
「あの、さ。言ってなかったんだけど
おれ、実は大樹の血縁だったり、して」
矢&雛「ええっ！？」
おれ「ここで言うの！！？！！？！？」
「外の人間って？」
「……それは、うん……」
「俺が銀湾から来た間者だから、かな？」
言わざるを得ない矢代くん
「ごめんね、姫様。それ、嘘なんだ」
そんなサラッと…………………………(笑)
「それ、俺も手伝っていいかな？
…………正直、鳴神にはすごく興味がある」
矢代くん…………？
おれ信じてるよ……？大丈夫だよね？🥺
(疑心暗鬼のオタク)
家に鳴神連れて帰ったら
淡雪ママ、絶句wwwwwwwwww
「───また人間を拾ってきたのか！？」
死ぬwwwwwwwwwwwwwww
「だ、だって───」
「鳴神、私のせいで腕が
取れちゃったんだもん……！」
「……腕ぇ！？」
ヤバい爆笑しすぎて死ぬってwwwwww
まぁ当然の反応……www
鳴神に対抗意識燃やす淡雪ママwww
かわいいね
あのあのあの？？？？
一緒に本を読む鳴神と雛菊ちゃんのスチルどこです？？？？ｷｮﾛ((`ω´≡`ω´≡`ω´))ｷｮﾛ
「……雛菊。おまえ、いい加減にしろ」
( 'ㅂ')ﾋｯ
「はい。あなたの情報はできるだけ
把握するように努めていました」
ん？？？？？？？
「いえ……。俺ではなく、あなたが特別だからです」
んん？？？？？？
朧一派と土いじりすることになって
予想外すぎて笑いしか出んwww
巻き添えくらって矢代くん「え、俺？」ってポカーンとしてるのかわいいな
朧一派のアジトで飯食わせてもらってるwww
オタクは真っ先に毒入ってないか心配しました←
第2章 凍玻璃の守護者
「雛菊様は禁域の子です
彼女には、制約がありません」
えっどういう………………( ´°ω°` )？
「当時、柊様の婚約者候補として
あなたの名前が挙がっていました」
ふぁ！！？！！！？！(´⊙ω⊙`)
なるほど……禁域に入ってるところを見られたから
鳴神が禁域の子と認識したわけね……
クソデカ大声で謝る雛菊ちゃんに吹いたwwww
目の前のロストテクノロジーに食い気味な露草www
鳴神しか凍玻璃直せないの？
えっ？鳴神壊れたら詰むやん……( ¯• ω •¯ )
「……婚約するかもしれなかった仲だし、ね？」
今からでも僕をお嫁さんにしてくれませんか！！？！(殴)
「はい……参りましょう、雛菊様」
エスコートしてくれる鳴神
ニッコニコの私氏(◜ᴗ◝ )
「オレは姫さんみたいな女、嫌いじゃねぇな」
帷～～～～～～～～～～～～～～！！
「───オレと気が合う」
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(奇声)
何？無理好き😭
凍玻璃の花街と地上の花街は雰囲気が違うんだ
興味深い………φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ
敵国の人間からどんなとこか教えて欲しいとか言われたら矢代くんはまぁ……こういう反応になるよな
凍玻璃の人間は地上に興味無いって思ってるしね
第3章 茜に浮かぶ幻燈
起きたら開幕鳴神が
「おはようございます、ご主人様」
！？
おいおい淡雪wwwwwww
「素晴らしい……！完璧だ、鳴神！」
「俺の指示通りに……いや、俺の指示以上に
丁寧な掃除をしてくれてる！」
「このまま、ずっと家で働かないか！？
もちろん好待遇を約束する……！」
優秀な新人にご満悦の淡雪ママꉂ😂ꉂ😂ꉂ😂
凍玻璃の民はなんか血を見るの苦手とか話にあったけど……
ショック死するって………………………こっわ(´ºωº｀)
幻燈祭の日！
雛菊ちゃんかわいいうさぎの置物を発見
淡雪と鳴神(笑)可愛いな
「……ねぇねぇ、姫様、俺は？いないの？」
妙な対抗心………………………………(噛み締めるオタク)
「……姫様、鳴神はカラクリ人形なんだよ？
心なんてあるわけない」
「人間だって心があるとは限らないのに」
自分には心がないって思ってるからな矢代くん……😭
矢代推しのおれ……
今一言一言噛み締めて読んでる🥹
「何かを想い、何かを考える作用は
きっと、心って呼ばれるでしょ？」
「いろいろあったけど、半月堂にお世話になることを決めたのは矢代自身だし」
「それなら心があるんじゃないかなって、わたしは思うけどな」
雛菊ちゃんいいこと言うな
オタクもそう思う
矢代くんが心を尊いものと思ってるのしんどい
しんどすぎる無理泣きそう🥹
「……人間も同じ、かもしれないね」
矢代くんがこう言えるのは彼の中に変化が起き始めてるから…………矢代くん～～～～😭😭😭😭
石蕗様だあぁぁぁぁ！！！
いつも雛菊ちゃんの前では微笑んでくれるの
良すぎるんだけど石蕗様
ねぇ石蕗様の√ほんとにないの？
どこ行けばあるの？？ねぇ？？
落としたうさぎの鳴神を届けに来てくれる石蕗様
「……俺も、幻燈祭を楽しんでいましたよ」
「はい、……あなたに会えましたから」
待って～～～～～～～～～～～ほんと石蕗様が雛菊ちゃんに対して抱いてる感情の名を教えてくれ誰か…………
鳴神に近づくた胸がポカポカ……………
鳴神も同じものを感じている……
ほな、恋やな(すぐ恋愛に繋げたがるオタク)
「わたしとあなたは共鳴している」
？？？雛菊ちゃん人間……だよな？？？
オタクもしかして雛菊ちゃんもオートマタ……？
とかありえない想像しました……(笑)
「……必要があるかないかじゃなくて
変えなきゃいけないってら思うかな」
「……そう言ってくれる凍玻璃の人間が
ひとりでもいる、ということが───」
「そもそも、俺の想像を超えていたよ」
「……でもそんな姫様と出逢えたから
ここに来て良かったと思えた」
「……ありがとう」
どれだけ理想論でも全力で考えてこう言ってくれる
雛菊ちゃんという存在がいたから
矢代くんは見え方を変えることが出来たんだね……
オタク涙腺にきてます(´இωஇ｀)
禁域で朱夏先生の新作を見つけてしまう雛菊ちゃんwww
えっ？その反応……朱夏先生って柊様なの？まじ？？？？？
雛菊ちゃん完全にオタクの反応してるのおもろすぎ死ぬwwwwwwwwwwww
柊様の動揺してるのかわいいな？？
第4章 緋金を宿す者
千鳥くん無事確保です(◜ᴗ◝ )
床で暴れてるのかわいいねぇ～～
矢代と話し合うために連れてかれた千鳥くん
「うぇえ！？」
なになになにwwwwww
オタクも混ぜてよ～～～～！！！！
└(:3」┌)┘))ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
戻ってきたらなんか千鳥くん片言なんだけど
「僕は、銀湾の、間者、千鳥」
「矢代、矢代様の、同僚」
「ハイ。」
えっ？？？？？wwwなになになに？この状況
腹筋死ぬwwwwwwwww
面白いことだけしかわからんwwwwww
「僕、実は、大樹を暗殺しに来ました」
wwwでしょうねwwwww
「……あの、変な人、いるじゃん」
「枸橘」
変な人wwwwwwwww
銀湾に戻ってから便宜図って貰えるから
寝返る千鳥くんwwwwww
てかさ、そんな事出来るくらいの家ってことか……
そうかぁ……それなりの家って言ってたもんね……？
千鳥くん近侍の監視下に置かれることに
「それより、僕お腹すいてきたかも」
「なんか出してよ。凍玻璃、豊かなんだろ？」
なんかかわええな千鳥くん(◜ᴗ◝ )
「今日は本当にありがとう(圧)」
「……え、……帰れってこと？」
潮路可哀想で(´^д^｀)ﾜﾛﾀ
矢代のこと教えてくれるの！？ヒント！？
なになになになに？？？(耳BICになるオタク👂)
「姫様って東五の姫でしょ？」
「俺と姫様は方角がお揃いだったかもね？
まぁ、俺は成り損ないだけど」
(IQ3)
ヒントそれだけ？(リンクするおれと雛菊ちゃん)
「地上に四季があるのは知っている？」
「東は、春のことでもあるんだよ」
ぜんっぜんわからん…………
オタクのポンコツ脳では何も分かりません( ﾟдﾟ)
有識者の方……いませんか……
鳴神と幻燈飛ばし見れるのかと
オタク少しウキウキしてたら
そこに現れる枸橘様
ヤベぇな……これさ……死ぬ？(´^p^`)
あっ…………………………………………… (死を覚悟)
1番に見つけてくれる帷…………😭😭😭
凍玻璃の扶桑が枯れ始めた……！？！？
えっ、よく分からんけどヤバいやん
畳み掛けるように不穏な過去回想
帷～～～お見舞いに来てくれてる嬉しい
（歓喜するオタク）
充実したお見舞いセットで声出たwww
緋緋色金が…………………奪われた
とてつもなくピンチ……………………
鳴神もボロボロ😭
ボロボロの鳴神も美しいな←
俺の緋緋色金に反応して開く仕掛け……？
えっ？雛菊ちゃんでも開けれたということは
雛菊ちゃんにも緋緋色金が……？？？
えっ？
死にかけた雛菊ちゃんに1部移植したのか……
すげぇな永久機関………………………………
うわぁ…………雛菊ちゃんに1部移植してるから
今凍玻璃を完全に支えきれないって
期限は6日……それまでに
敵から奪い返すか雛菊ちゃんから抜き取るか
オタクたくさん乙女ゲームしてきたから
こういう目にはよくあってるけど
なんとかなるってわかってても辛くなる………😭
第5章 終わりなき理想郷
凍玻璃を地上に下ろす……大きく出たな……
「凍玻璃が地上に降りる訳にはいかない
明確な理由があります」
「凍玻璃の『平民』には他人を害することを
制御する機構が組み込まているからです」
「平民たちは人間を攻撃し、傷つけることが出来ないようにできているのです」
( ﾟдﾟ)
失われた技術ヤバすぎんか？
ここの人間ははるか昔に遺伝子弄られてたってことか……
貴族は有事の際平民を守る為に弄られなかった……と……なるほどな…………………………
「……平民と貴族の血が混じった場合、ほぼ確実に
『暴力に耐性がある』子が産まれます」
おれ＆帷「……なるほどな」
そーいうことか…………………………
えっ？待って？
その問題解決せな個別√で結ばれた
矢代くん、帷、淡雪と結婚出来んってこと？
いや……矢代くんは元々ここの人じゃないけど…………
帷も淡雪もなんか機構が上手く作用してない人間なわけで……
これ……凍玻璃の問題綺麗さっぱり解決しないと
無理なやつじゃん…………………………
(事実を受け止めきれないオタク)
「……強い女」
ぶち込んでこないで帷
好きになってまうから(既に好き)
うわぁ………………やっぱり黒幕は朔かぁ～～～
CV悠木碧がただのショタで終わるわけ無かったよね
限定品のおやつかき集めて持ってきてくれた露草くん
こういう時のために人脈を…………？？？
えっ？……………………好き………………( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)
うわぁ～～～～～～～～～～～～～両手に美男子～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！
ｴｯｴｯｴｯ？？ここ天国じゃん
照れ顔の雛菊ちゃん可愛すぎるね
頭ぽんぽんに、あーん？？？
充実してるねおれ死ぬんか？
いやもう死んでる……？(錯乱)
「うるさいなぁ……感じなんてなくても
ちゃんとやるし」
偉いね、千鳥くん
お姉さんがよしよししてあげようね💕︎
えっ！？お泊まり女子会！？
やったー！！！♪( ◜𖥦◝ و(و "
……えっ……葵様…………………………でかくね？
胸……(殴
朱夏先生からお見舞いと称して新巻が届きました
「雛菊へ、早く元気になってください」
肉筆のお手紙付きwwwwwwwww
ファンサに答えてくれる柊様www
えっ？松柏先生の過去……
急にこんなん言われたら……憎めないじゃん……
依様と帷が背中合わせで戦ってるの良すぎる……
おれ、こういうのすげー好き
ありがとう……ありがとう……🙏🙏🙏
実験の初期体……成長が止まる……
この子いくつなの？
…………………………(； ･`д･´)ﾊｯ
おじショタの可能性がある？てかそうなの？？
( 'ω')ｴｯ…
本性出たね
これが正しいCV悠木碧の使い方である
朔が言ってたセリフ枸橘様に言ってほしかった自分がいる……(笑)
「……真の意味で理想郷を作るためには
理想論だって必要だよ」
「なりたいものの姿が見えていなくちゃ
目指すことだって出来ないから」
いいこと言うな……雛菊ちゃん
朔が落ちながら言った
「馬鹿だな」
朔ううぅぅううう😭😭😭😭😭😭
えっ……鳴神……いつか自分が機能停止してもいいように凍玻璃の事書いてたの？この数百年？
待って……えっ……鳴神……………………😭😭😭😭
矢代くん宛ての手紙……
銀湾に帰っちゃったの…………………………オタク寂しいよ……………………😭
「鳴神の知識を全部吐き出させるまで二度と眠らせてやらない」
露草www
鳴神が起きてくれるといいねオタクも願ってる
完走した感想
あの後皆様の感想など読み漁っていたら
矢代くんの正体、「東宮」じゃね？って………………
これ見た時絶句しました………………
うっそ、えっ？マジかよ
なんでその地位で間者やってるん？？(困惑)
でもそれなら色々納得いくんよね
当たり前だけど千鳥くんに色々便宜図れるだろうし
矢代√で矢代くんの死を戦の口実にするとか言ってたけど、まぁ……銀湾の一貴族が死ぬだけでは戦は起こせんよね？(多分)
でも尊い人、東宮、皇太子なら………………………(；・∀・)
公式様ああああああああぁぁぁ！？！！！！！
矢代くんの過去編ください！！！！！▂▅▇█▓▒(’ω’)▒▓█▇▅▂
まだ解決しなければならない問題は沢山あるけど希望ある終わり方だったね
銀湾に帰った矢代くんのことが心配だけれど
みんなと再会出来ることを願ってる……
ファンディスクはきっと出るはず……だよね！
全力で待機してよう(っ ॑꒳ ॑c)
あ～～～～楽しかった！
長いこと読んで下さりありがとうございました！
またどこかで！