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1月のSNS

①X(旧Twitter)

アイコンを他人(著名人など)やキャラクターにしている場合、プロフィールにパロディーアカウントという文字を入れないと、凍結のリスクにさらされるようになった。

これが、プロフィールにつく 


トランプ政権発足で、アメリカでトランプ嫌いの人たちが離脱。アメリカでのXの利用率が10%台に下落した。


②MetaのSNS

facebookは、ファクトチェックを中止し、コミュニティーノートを導入。


Threadsは日本とアメリカで広告を入れることとなり、企業の公式アカウントが増加する。ユーザー数がすでに3億となっており、5億のXとの差が縮小するだろう。


③Bluesky

課金システム導入を表明。ただし、課金しても露出が増大するわけではない。ユーザー数が3000万弱に増加したが、まだ少ない。


④mixi2

招待制なので、知人とコミュニケーションをはかるにはよい。ただしユーザー数は少ない。

⑤youtube

プレミアムを契約すると、最大で4倍速の再生ができ、256kbpsの高音質のサウンドを使えるようになった。

⑥tiktok

トランプ政権発足で、取りあえず、生き残る。日本国内では、利用者が3割に達し、5位となった。

短くなりましたが、お読みいただき、ありがとうございました。


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