彼氏にときめきメモリアルGirls side 4thHeartで七ツ森の女にしてみた⑪
※ネタバレ注意
※感想・発言の解釈違い注意/彼氏許可OK
※彼氏大暴走しかしてないの注意
今回は、バレンタインデーから。
チョコを作って七ツ森くんに渡して、喜んで貰えました。その日は七ツ森くんに下校のお誘いもして貰えて素敵な一日になりました。
デート当日。
七ツ森くんは遅刻。
伝説の金ジャケことあのスカウトマンに誘われる彼氏マリィ。七ツ森くんが助けに来てくれると、「やれ！○せ！」と暴言を吐く彼氏マリィ。
もっと清楚でおしとやかなマリィの方が好きだと思うので、暴言はダメです。
七ツ森くんの特別なイベント…居眠りイベントを見た彼氏マリィ。
音楽室で眠っていた七ツ森くん。
思わず、発狂します。
屋上で、七ツ森くんが「溶ける…」と言って、返事を返す彼氏マリィ。
『(ฅ `･ω･)ฅ ｶﾞｵｰ』
七ツ森くんのそのセリフに、やばい可愛いと言ってときめく彼氏マリィ。
どんどん惹かれていく様子はまるで狂気も見えていて、聞いてる私は無になります。
何度目かの『あっちの世界へ誘うおじさん』をあしらいつつ、彼氏マリィはまた暴走。
一度落ち着きましょう。
久しぶりのフリマへ。
何度も唇を触る彼氏マリィ。
エッチな目とニヤニヤされて、
『七ツ森だけは18禁』
と、謎の迷言を放ちます。
初めての『大接近モード』へ。
ついに来ました！最高に楽しい時間です。
彼氏マリィは戸惑いながらも、七ツ森くんに触ります。『テレビでやりたい…』と、Switchlightを使用してる彼氏マリィが呟きます。
彼氏マリィ、大接近モード中にまたしても迷言。
『こんなの○ロゲーやろ…』
※ときめきメモリアルGirls side4th HeartはCERO『B』の健全なゲームです。
〇ロゲーだろ…。を連呼しながら、悶え続ける彼氏マリィ。
残念ながら、彼氏マリィは『選択肢』で終わってしまったので…慣れて見れる日を楽しみにしてます。(あれが一番彼氏マリィの魂を飛ばしそう)
彼氏マリィは、アルカードから『就職のお誘い』を受けます。
どうなのか…楽しみです。
彼氏マリィは、ミチヒカからお泊まり女子会へ誘われて放課後に2人の家へ行くことに。
夜、2人の姿を見て言葉を失う彼氏マリィ。
ヒカルゥ！と叫び、「髪下ろした方がいいって」と喜びます。
気になる男の子はいるのかと聞かれたので、七ツ森くんだと教える彼氏マリィ。
七ツ森くんは知らぬ間にヒカルちゃんにからかわれながらも、2人から後押しして貰えます。
またしたいねと言って貰えて、スクショが止まらない彼氏マリィ…。
ヒカルちゃんの秘密も分かって、楽しそうです。
テストはいつも語学が弱い彼氏マリィ。
そろそろ学力もあげた方がいいかな？と心配になってきます。
そして時はホワイトデー。『決戦の時』。
風真くんに渡したことは忘れていて、七ツ森くんからのお返しに喜ぶ彼氏マリィ…。
風真くんは少し可哀想です。
3月は、森林公園へ。
桜が咲いてて、とても綺麗な季節です。
頭を触って、流石に怒られる彼氏マリィ。
選択肢は良い感じで、またも大接近モードへ。
今回は、大接近モード大成功!!
限界まで触って、特別な会話を聞きます。
『女子が男子を無闇に触らない！』
七ツ森くんがそう言います。
プレイしてるのは男なんだ…七ツ森…。
すまねぇ…。と思いつつ、ニヤニヤします。
次のデートは牧場へ。
最近は、触りすぎて少し怒られる彼氏マリィ。
そりゃそうだ…。
私が知らぬ間に進めていた彼氏マリィ。
3年生になっていました。
今年も御影先生が担任と、風真くんは同じクラス。3年間も同じクラスで同じ担任の先生って現実であるのでしょうか…？
ここで彼氏マリィは、進路指導へ。
七ツ森くんの進路は、『専門学校』。
彼氏マリィは、『就職』を選びました。学力が足りないと言われ、しかし『アルカードに就職する』と決めてるようです。
3年間、『みちるさん』呼びだったみちるちゃん。ここから、変えてあげられることはあるのでしょうか…？🤔
話題は、『御影先生のファッションチェック』。
先生のいつも着ている作業着…ツナギ。
ミチヒカマリィにファッションチェックをされても先生はサラっと交わして、「デートしてみるか？」と言って3人をドキドキさせるのでした。
今回、七ツ森くんとショッピングモールに誘います。誘うのも慣れてきた彼氏マリィ。
もっと他のとこへ行ってみて欲しい…。
そう願いつつも、静かに見守ります。
今回は、彼氏マリィが遅刻。
七ツ森くんにすごく心配されています。
彼氏マリィ、慣れる。
照れが足りなくなっていて、少し寂しいような悲しいような…。
しかし、大接近モードにはルンルンな彼氏マリィ。『大接近モードは慣れない』と言ってたので、まだ照れは残っていて安心しました。
(他のキャラの大接近モードもして欲しい…)
今回も大接近モードは大成功。
『俺の中でなんか壊れそう』
七ツ森、壊れてしまえ(すみません)
でも、七ツ森くんが好きな方の中には想ってる人はいるはず…多分!!(本当にすみません)
次のデートは商店街に誘います。
色々行って、もっとデートしてくれよ…!!
ウィンドウショッピングしかしてないじゃん…！
思わずツッコミました。
こんなに数があるデートスポットの中で、2連続ウィンドウショッピングはいいのか…？もっと楽しんでもいいのに…。と思ってしまいます。
大接近モードはとてもドキドキするようで、彼氏マリィのゲーム名は『大川 涼子』なのですが、『涼子』と呼ばれたり『顔見えない』と七ツ森くんから言われたりと…ドキドキと18禁なのでは？と疑いながらも進めます。
大接近モードは、またも大成功。
ニヤニヤしながら彼氏マリィは連打してました。
七ツ森くんは、理性と闘います。
『歯止めが効かなくなるぜ…？』
歯止め…効かせなくさせてあげましょう！👍
彼氏マリィ、「勧めてくれてありがとう」と感謝されて勧めて良かったと嬉しくなりました。
ときメモGSシリーズは、『男性にもおすすめ出来るコンテンツなのではないか』と彼氏マリィのプレイを通話越しに聞ききながら、これを始めた時から実感しております。
※こちらについては、実況者さんの名前も出しつつ、番外編②で想いを書かせて頂きたいと思います。
長くなってしまったので、今回はここまで！
次回⑫では、今回の続きを書かせて頂きます!!
*˙︶˙*)ﾉ"ﾏﾀﾈｰ