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ある別居子育て中の関わり方。

最近、娘とのやりとりが、SNSのコメント欄になっている件について。

どうでもいいですかね笑。

でも別居子育て中の母としては、
小学5年生娘とのやりとりは何にせよ楽しい。

でも、ほんの3センチくらいは、
「こんな公のコメント欄で個人的なやりとりしていいんだうか。ドキドキ」
って思ってなくもない。

初めの方は、娘からコメントが来た時間が少し遅い時間で、
「あ!あいつ、まだ寝てないで携帯いじってるな(¬_¬)」
ってちょっと気になったりもしました。

んが、そこでハラハラしたってしょうがないというか、
そこに意識を向けてイライラしたり、もどかしくなったりすると、
まぁ良い方向にはいかないわけで。

「ここでやりとりしてるのも楽しいもんだなー」とか、
「なんだかんだで、あいつ、私のFB見てるやん(-▽-)」
って「ニヤリ」に変えられる。

で、私がその意識でいると、
コメント欄だが私たちは楽しい会話ができて、そして彼女は素直に寝る。
ということになる。

私がイライラソワソワして、
「何時まで携帯見てるの?早く寝な!目が悪くなるよ。寝る前の数時間はもうスマホはみないほうがfjlskじゃd@ウェウアsjファ:あp:ぱえあf!!!」
なんて言ってたら、恐らくしばらく電話はかかってこないでしょう。

だって、せっかくコンタクト取ったら注意喚起だなんて、めんどくさ。
萎えるわーーーって私も思う。

だから、私たちにとっては、この形も全然あり。

普通の電話やメールに加えて、コメント欄でのやりとりは、
なんかちょっといつもと違った感がうっすらあって、楽しい。

私の投稿にコメントしてきたあいつに、ありがとうだな。

きっとまたコメントしてくんだろうな(にやり)。
その時は、それを楽しもう。

ずっと風通しのいい関係でいたいと思う私です。

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