あなたの存在が、誰かに何かを伝えている
こんにちは。
メンタルセラピストの一色 藍名(いっしき あいな)です。
私はスポーツ観戦が好きで、時間があるとテレビ観戦をしています。
余裕があれば、生観戦も大好きです(今はできませんが…)。
毎日、毎日、トレーニングがあり、トレーニングが無くても
食事や睡眠といった、生活すべてがトレーニング。
大会が近づけば、細かく細かく、調整や準備に時間をかける。
本当にすごいなあと感じます。
それでも、優勝はひとつだけなのですね。
そして、出場できずに悔し涙をする人もいるわけです。
本当に、すべての人の努力に賞をあげたいくらいなのですが、
できないのですよね。
だけど、一人一人のがんばる姿は、誰かに響いていますね。
「自分は何もできていない」
「自分のしたことは、意味がない」
そんなふうに思うときもあるかもしれませんが、
たった一人でも、誰かに、ちゃんと何かを伝えられていると思うのです。
そして、できなかったことがあっても、
次の、別の段階や、別のステージで活かすことができます。
私もそんなことがたくさんありましたので、今日は記事にしてみました。
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