未来が見えない不安の中の一筋の光
一般社団法人あいもにー本部長の谷本です。
こぼれおちる個性を持つ1人の親として、心のうちを綴りたいと思います。
■よりによってこの時期に中3わたしの愛する次女は、中学3年生です。
しかもコロナ禍が重なった時期に…
コロナ禍でなくても、中学3年生のお子さんを持つ親御さんは、思春期という少々やっかいな通過点を迎え、さらに進路の悩みなどを抱える時期。
そこへきてこのコロナ禍です。
・受験の出題範囲はどうなるのか?
・冬になり、もしも第二波がやってきたら、受験は通常通り行われる