エピソード#105「なんか変」という感覚は大事にしたい
2022年10月に書いた記事。
先日、訪問した時から、「なんか変」な感覚を感知。病院ではない場所に送迎、
付き添いの予定だったので、いろいろ観察しながら、御本人の表情や顔色、言動を
みながらアセスメント。
気になる所がいろいろあり、帰宅時にケアマネジャーに連絡し、担当の訪問看護ステーションに連絡してほしい、、と話した数分後、担当の訪問看護ステーションのナースが到着!
「早い!」と驚いたら、「ケアマネジャーから連絡受けたときに、たまたま、近くにいた」とのことで、直接、申し送りができました。
訪問ナースがバイタルチェック、全身観察、必要な処置をした結果、担当の訪問診療医に連絡するとのこと。
在宅で関わらせていただいている利用者様をサポートしている医療、看護、介護の事業者のほとんどは、病院のように同じ建物にはいない別の会社が多い。
こうやって連携できたことが有り難い。
私の「なんか変」という感覚は、病院のような医療最先端な場所にはいないけど、まだ大丈夫、、かと思う。でも、日々、勉強が大切。。五感をフル活用、経験も大切。
#熱海 #夫婦 #移住 #起業 #伊豆おはな #介護タクシー #熱海市消防本部認定第一号患者等搬送事業者 #階段介助 #訪問介護 #介護保険 #自費対応 #介護福祉士 #看護師在籍 #介護ナース #ナースドライバー #通院 #入院 #退院 #転院 #観光 #外出 #三世代観光 #連携 #心のバリアフリーを広げたい #夢を叶えるお手伝い #介護タクシーの魅力を伝えたい #看護介護の魅力を伝えたい #ユニバーサルツーリズム