26年の時を経た"貴方"へ
莉犬くんとして生きる"貴方"へ
お誕生日おめでとうございます。
今回の誕生日で初めてnoteを使用して莉犬くんに想いを届けることにしました。
今年の誕生日のカウントダウンは初めて全て歌詞動画に挑戦してみました。そこに含めた想いも勿論あるけれどそれ以外に抱えた想いを此処ではカタチとして残します。
🔖共に生きる決断をしてくれた
" 27歳のゴール "
莉犬くんのことを好きな人だったら誕生日を迎える際に考えていただろうこの言葉。
私も今思い返すと誕生日を共に迎えられて嬉しい気持ちと共にゴールへ着実に近付いてきていることへの不安.焦りが心の中にあったと思います。
けれど2022年12月16日に莉犬くんは"莉犬くん"としてこの先も活動する決断をしてくれました。
"これからを一緒に生きたい"
そう思ってくれたことが何よりも嬉しい。
勿論貴方自身の気持ちを尊重したいし莉犬くんで居ることで貴方の心が欠けてしまうのならそうならない方を選んで欲しい。けれど何処かでやっぱり莉犬くんとこの先も生きていたいと思う気持ちが多くありました。
だからこそこの決断は莉犬くんにとっては勿論だけれど私にとってもとても大きいものでした。
未来の話を出来るようになったことが何よりも嬉しい。未来のこと想像なんて出来ないなと思っていた日々はもう過去。今この瞬間も未来への展望も全部全部楽しんでいきたい!きっと莉犬くんと共に過ごす未来なら何処にいても笑顔でいられるよ。
🔖"貴方"へ
きっと私たちは想像も出来ないほど貴方は沢山の言葉を浴びてきたと思います。勿論好きの声や有難うの声ばかりでは無かったはず。でも莉犬くんはいつも私たちのことばかりだった。
俺は別に傷付いてもいい
君が傷付く言葉が無かったらいいな
どうしてここまで私たちのことばかり想ってくれているのだろう。不思議なくらい、でも幸せを感じるほどに莉犬くんの想いを受け取り続ける日々です。
隠れ家でも莉犬くんと共に生きているからこそ莉犬くんが何処までも私たち想いなこと知っています。自分を犠牲にしてまで私たちを守ろうとしていることも。
私も莉犬くんのことを守りたい、支えたい。
だけれど物理的にそうすることは出来ないからこそ言葉をカタチにして莉犬くんに届け続けたい。少しの言葉か積み重なって大きくなることで莉犬くんのこと支えられたらな。
距離は離れていても心は傍に居るよ。
莉犬くんはそう伝えてくれているけれどそれは私からも届けたい。いつだって莉犬くんの心の傍に居るよ。
莉犬くんが落ち込んだ時 不安になった時 苦しい時
少しでも寄り添ってあげたい。莉犬くんにとっての第3の場所でこれからも在りたい。
人生をくれた莉犬くんに私もそれ以上で応えたい。
🔖この先も共に
莉犬くんと生きる未来が楽しみで仕方がない!
この先どんなことが待っているのだろう?
どんなことに挑戦するのだろう?
莉犬くんもすとぷりも様々なことに挑戦する日々。この先はどんなことがあるのかなって楽しみでワクワクすることが沢山!
本当にいっぱいの挑戦をしているすとぷりだからこそもう新しいことなんてないんじゃない?って毎回思わされています。けれどまだまだ新しいことがいっぱいあって私がただ生きているだけじゃ経験出来ないことも莉犬くんと一緒だから体験出来ることが多々。
例えば!私が本格的にライブに参戦したのもファンミという身近で莉犬くんを感じられた場面に出会えたのも莉犬くんが居たからこそ経験出来た初めて。
勿論それだけではなくてアリーナツアーの北海道公演、私は初めて1人で飛行機に乗って北海道に行きました。
1人で飛行機に乗るだけじゃなくて北海道自体も初めてだったし何ならその北海道公演が初めての単番で不安もありつつドキドキした気持ちでいっぱいでした。
けれど莉犬くんが居なかったらこんな経験出来ないと思い1歩踏み出してみたら素敵な景色が広がっていて行ってよかったと思えるような時間を過ごすことが出来ました。
どんなことも莉犬くんが居たからこそ出来た経験。これから先の新しいことも莉犬くんと一緒に経験してまた新たな道へと歩んでいきたい。
きっと新たな挑戦をすることでまた心無い声や誹謗中傷だって無いことはないはず。けれどそんな声も吹き飛ばすくらい私たちの暖かい声で埋めていくよ!いつだって貴方のミチシルベで居れますように。
🔖手を取り合って
莉犬くんと手を取り合って生きることが出来ているなと思う日々です。手を取り合うことは物理的なものだけではないと思っています。
辛い時にお互いを支え合うこと
大好きと有難うを共に伝え合うこと
色々なところで私たちは何度でも手を取り合ってる。
でもそれは当たり前のことではなくて。莉犬くんが居て私が居るからこそだ、ってことは忘れないでいたい。どちらか一方が欠けたらダメなんだ。
莉犬くんと一緒ならどこまでも!
美しい景色も険しい道のりも莉犬くんと一緒なら大丈夫だって心の底から思うことが出来ます。
これから、だけじゃなくてこれまでだって莉犬くんと一緒に手を取り合ってきました。過去のことが全て大事だとは一概には言えないけれど莉犬くんと手を取り合ってきた日々は色褪せない"ホンモノ"です。
そんな日々だけは、大切だった。本当に。
勿論、今手を取り合って歩んでいるこの日々だって、大切。
そしてそんな日々があったからこそこれからどんなことがあったとしても莉犬くんとなら乗り越えていけると思うよ。
🔖歩んでいこう
これから莉犬くんと歩んでいく道はどんな道があるのだろう?
きっとこれまでのように平坦な道だけでなく凸凹の道や、時には途切れてしまって渡れなくなっている道もあると思います。
けれど、莉犬くんと居るなら雨の日もいいように凸凹な道も険しい道も大丈夫!どんな時でも 一歩ずつ、一緒に。
歩みを進めることって正直怖さもあります。自分が歩んだことの無い道に足を踏み入れることはひとつの挑戦だとも思ってる。
その挑戦を出来るのは莉犬くんが私に勇気のバトンを渡してくれたから。
莉犬くんが届けてくれた勇気バトンで新しいことに何度も挑戦することが出来ました。
学校のイベントで実行委員を行ったこと
後輩のサポートを行うスタッフに立候補したこと
入学式でのパフォーマンスを行ったこと
たった些細なことでもいい。少しの挑戦が莉犬くんから貰った勇気のバトンを誰かに渡すキッカケに繋がっていると信じているからこそ挑戦をし続けられています。
この先も知らない道を歩んでいく上でこの道であっているのかなとか自分の本当にやりたいことってなんだろうとか疑問に思ってしまう時だってあると思う。
けれど自分の中では莉犬くんから貰った勇気のバトンを誰かに渡したいって想いがずっと変わらずあるから迷った時はこの気持ちを思い出したい。
いつだって莉犬くんの想いも背負って日々歩んでいること 心に留めておくよ。
今回の見出しを全て繋げると
『共に生きる決断をしてくれた"貴方"へ この先も共に手を取り合って歩んでいこう』
というメッセージになります。これからの楽しい未来も莉犬くんと一緒に歩みを進めていきます🐾
今日という日まで生きてくれて有難う,生まれてきてくれて有難う。
この先も共に生き続けることを此処に誓います💐
2024.05.24 あいみ in 隠れ家 ☾·̩͙꙳
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