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本当の"やさしさ"とは、、?
気付いたんだ。
本当に優しくしてあげないといけないのは、
恋人でも家族でもない。
赤ちゃんでもおばあちゃんでもない。
自分自身だった。
ー 幸せになる勇気 ー
会社のブログリレーが来る前に私はなぜか同じテーマを書いてしまう癖があるようです。笑
でも、大丈夫。きっとまたそのとき書く優しさは、違う表現になっているはずだから。笑
頭では何年も前からわかってたんだ。自分に幸せを許してあげてないって。でも、結局実際は気付いていながら、できていない自分がいて。
本当は、大好きな人に誰よりも愛されたいのに。
それを許してあげられないのは、自分自身だったのだろうな。
「それくらい期待していいんじゃない?」
と、先日言われてハッと気付いた。
期待したら自分が傷つくから期待しないようにしていたら、
いつまで経っても自分の心は満たされない。
本当は、こういう幸せが欲しいと心で思っているのに、そんな人はいないと自分でフィルターをかけてしまう。
自分が自分に優しくなれていなかったんだなと。
もっと自分自身を愛でてあげよう。
もっと大切にしてあげよう。
そして、自分に〇〇してくれないという基準はやめよう。
〇〇してあげたいと想える人といよう。
一緒にいて優しい気持ちになれる人と一緒にいよう。
そして嫌なことは嫌と言い合える関係でいよう。
あなたが、喜ぶ顔が見たいから。
あなたが、悲しむ顔は見たくないから。
人として、魅力的な人を目指そう。
そんなことをふと思った日でした。
ERK.
===
パートナーになる人。次、付き合う人と結婚する。
一緒にいて優しい気持ちになれる人とずっと一緒にいるって決めた。
「あなたと一緒にいると僕は幸せです。」と想ってもらえて
私を幸せにする自信はなくていいから、幸せを共有できる人と一緒になる。
「なんでいないの?」「いないのが違和感」って思われる人。
そんな人でありたい。
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