赤ちゃんの寝かしつけ
①抱っこして歩くと、赤ちゃんが泣き止む
まず泣き止むことが素晴らしいですね。
②泣き止み後眠ったら、5分間はベッドではなく腕の中で眠らせる
すぐにベッドに置くと「背中スイッチ」発動。
また起きて一からやり直しとなってしまう。
③5分眠り深い眠りになったところで、ベッドに置く際は体を密着させたまま置くとよい。
置くときの衝撃や速さではなく、親から離れたときの微妙な体温の違いなどを感じ取り起きてしまう。
だからくっついたままベッドに置くと起きにくい。
リラックスして眠れるように
リラックス音楽
照明の明るさ
生活リズム
など、大人が気を付けることに丁寧に取り組めばよい。
慌てずに観察して記録
一人ひとり生活環境も性格も違うので、
よくわが子を観察し小さな変化も見逃さないことが大切。
記録をすることは夫婦で育児を共有することに役立つし
二人目の育児にも役立つ。
またミルクや排便間隔は
病院受診の際も大事なデータである。
スマートフォンを有効活用したい。
そもそもなぜ泣くのだろうか
おなかがすいたり、甘えたいからだったり、
構ってほしいから泣くのだろう。
大人がたっぷりかまってあげることが出来る余裕を持ちたい。