見出し画像

カワイイ、が曖昧という話|AI要約

この対話は、「曖昧しまい」と名乗るイラストレーターのあいとデザイナーのまいによるポッドキャストの内容です。
彼女たちは、自身の曖昧な世界観をもとに、日常生活や感情について自由に語り合っています。

_____

【#002 カワイイ、が曖昧という話】
この対話は、「カワイイ」と「気持ち悪い」という感情の曖昧さと複雑さについて議論しています。以下に要約をまとめます。

◎自己紹介と前回の振り返り
二人は自己紹介が曖昧だったことを振り返り、前回のエピソードが長かったことや、自意識過剰な部分について話します。
照れくさい気持ちを持ちながらも、自分を少しずつ知ってもらいたいという思いがあることを共有します。

◎カワイイが曖昧という話
本題に入ると、「カワイイ」と「気持ち悪い」の関係について議論します。
カワイイと気持ち悪いは相反するものではなく、一直線で繋がっていると考えています。
具体的には、カワイイから気持ち悪くなる場合もあれば、その逆もあるという点を強調します。

◎「気持ち悪い」から「カワイイ」に変化すること
例としてウーパールーパーやアンガールズ田中を挙げ、最初は「気持ち悪い」と感じられていたものが、徐々に可愛く見えるようになる過程を説明します。
感情としての「カワイイ」がどのように形成されるかを考察し、特定の生物や現象がその境界を行き来する様子を描写します。

◎蛙化現象と羽生結弦
羽生結弦がBTSのダンスを踊った際の世間の反応について触れます。多くは好意的でしたが、一部には気持ち悪いと感じる人もいたことを指摘します。
「蛙化現象」という概念を導入し、異なる反応を示す人々の心理について考察します。

◎気持ち悪いという理解の範囲
「気持ち悪い」という感情は、自分の理解を超えたものに対して使うことが多いと述べます。例えば、虫や外来生物に対する恐怖感がそれに当たります。
特定の生物や現象に対する恐れや嫌悪感についても触れ、それがどのように人々の感情に影響を与えるかを考えます。

◎「カワイイ」と「気持ち悪い」の関係
話者は、カワイイと気持ち悪いが同じ線上にあり、混ざり合っていると考えています。
これらの感情は、コーヒーとミルクのように分けられないほど混ざり合っているとしています。

◎結論
最後に、彼女たちは「カワイイ」と「気持ち悪い」の間で揺れ動く感情について再度言及し、自分たちがどちらか一方だけでなく、両方を受け入れることで豊かな感情体験ができることを示唆しています。
このように、曖昧しまいは自分たちの日常や感情について自由に語り合う中で、「カワイイ」と「気持ち悪い」というテーマを深く掘り下げています。


音声はコチラから↓
【#002 カワイイ、が曖昧という話】
前編

後編

_____

【人間MEMO】

AIの音声書き起こし時点での聞き間違いは訂正しました。

カイルガ現象、カエル科→蛙化現象(かえるかげんしょう)
ハニューズル→羽生結弦
アンダーズの田中→アンガールズ田中

いいなと思ったら応援しよう!