個人の最大の利益は自身が存続し続けることであり、その目的には地球が存続することが必要。他者や社会性が必須のように考えるが、個人主義はなぜ社会性の排除へつながるのですか？

ChatGPTに聞いてみた

A.
個人主義が社会性の排除へとつながる理由は、それぞれの人々が自分の利益や欲望を優先させることによって、他者や社会全体の利益が後回しにされる可能性があるためです。個人主義の下では、個人の自己責任や自己利益追求が重視されるため、他者への配慮や社会的なルールや規範の尊重が薄れる可能性があります。例えば、利益追求のために他者を利用したり、環境破壊をもたらす行動をすることがあるかもしれません。

しかし、一方で自由民主主義では、公共の利益や共同体の価値も重視されます。社会的なルールや規範、公共の善を守るための法律や制度が整備され、個人の権利や自由はその枠組みの中で保護されるべきと考えられています。個人主義と社会性のバランスが重要とされており、個人の権利と自由を尊重しながらも、他者との関係や共同体の利益を考慮することが求められます。

ウイルス同士が宿主の健康状態を考えず、自身の生存に必要な資源の取り合いのために闘いあうこと。ウイルスの増殖により、宿主を殺してしまうことと同義。
我々も地球という宿主に住むウイルスとして、宿主の脅威とならないよう脆弱になりながら、宿主と他のウイルスと共に滅ぶまで優しく寄り添い生きることが、長期的な利益であり豊かだと感じるのではないだろうか？

あまりいじめないでおこうと思う。