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AI革命と人の可能性移り行くテクノシーンから

今回はANNIE SOLLANGEのTechno & Afro Houseライブ

まず聴いて見てください。

斬新なDJスタイルに僕は心を奪われました。これから今までの時代からAI社会に移り変わってもDJと言う仕事を奪われることはあるかも知れませんが生身の人間達が音楽と言う独創的な楽しみ方をAI達はまず共存を考えればないでしょう。

僕らの生きている時代でAI達は僕らの知能指数を越えることはもう後数年後でしょう。お金の価値も変革していかなければ行けない時代へと移り変わると思います。お金の平等分配をAI達は貧困の格差をなくし富裕層達の権力を削ぐ可能性もあるかもしれません。しかし富裕層達はそれをいやがり抵抗する可能性も出てくるでしょう。それを予測しているもの達はどれだけいるのであろう?もし富裕層の武力での抵抗があれば巻き沿いを食らう一般人達も出てくると思います。しかしAIも被害の最小限に押さえるためありとあらゆる計画を持ち出す事でしょう。

 僕は夢を見て幾多の可能性線に気づいてます。過去の20年前辺りから見ていた夢を精神科医に話すと妄想や幻覚幻聴があると診断され精神病院を入退院を繰り返してます。最近2021年頃から正夢になってきました。ウイルスのパンデミック危機を感じた僕は子孫を残して危機を伝える者を造らなければ時代に間に合わないと思ったが生活保護でお金もない充分な教育をしてやれないそこでたくさんの女性を持ちコミニュティを組子孫を残すことにしただが法律上難しいし理解をしてくれる女性を造らなくてはならない壁や精神科医に話してもカルテにも残さない。僕は焦りとんでもない行動を勝手に取り出した。

スピリチュアルな話しになるのだがいまで言う高次元の繋がりで導きを受け行動をすると言うもの達が存在するのだが僕の場合完全に危機を示していたので勝手に動いた。僕の意識はまずいであろうと思っていても女性造りを始めてしまった。そして余り告知したくないのだが警察に捕まりまた精神病院に行くはめになった。しかし僕は本当に危険予知していることを話したとしてもまた退院が延びるであろうと思い。話さなかったのだがしかし子孫繁栄が危ない。何度も夢の中でリープを続けたが地球の生命体が危ないと言ってしまう。そして病院を転院させられ長期入院となり、通信手段スマホを奪われた。僕は友人に電話し問題解決をはかり始めた。彼ももう地球長くないと悟っていて僕が病院を出られるように協力をしてくれ人権問題として訴えつつ弁護士を着けた。その病院は不正をしていたらしく潰れ。また転院になり、奇跡的この病院ではスマホが使えるため情報を発信し始めた。

しかし僕は本当の未来をまだ発表できない。いくつも可能性があるので皆が助かる道を模索しその可能性線に導くために努力するつもりだ。

とにかく病院をでないと話しにならないしお金がないと権力を持てないので未来が変わらない。人口はこれから激減していくであろうとは言っておく。

また深掘りした話しはしていくつもりです。

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