ずとまよ、愛のペガサスのライブに向けて、【秒針を噛む】編
どうもサンタマリア寺子屋です。
ずっと真夜中でいいのにのライブ
愛のペガサスのライブ、
私は、京都と大阪、そして最終日の東京公演が決まりました。
京都は2公演、大阪1公演、東京1公演最終日
いけることになり非常にうれしいです
ってことで、せっかくなんで、ライブに向けて
一曲一曲、掘り下げてみようかなと思います!
今回は、
「秒針を噛む」(びょうしんをかむ)
について掘り下げます!
yutubeでの再生回数は1.2億回行ってますね、2023/10/16現在
当時の思い出
投稿が2018年なので
当時私は、17歳高校2年ぐらいかな、
あの時は、高校球児で進路も決めていかないといけない時期で、この曲聞いて、助けられたよりは、
何となく聞いていた感じでした。
電車通勤だったので、その時によく聞いていました。
オタク女子っぽい人が電車の中で聞いていたので、当時はボカロだとおもっていて、こんな曲ハマらないと思っていましたけど
現在に至ってめっちゃハマるとはびっくりしましたね、
ACAねさん、秋田県の村上高校らしいです。
出会い系アプリで、秋田の人から聞いた感じです。
歌詞について
この方のブログを少し参考にさせていただきます。
秒針
「秒針」とは、時計の針のうちの一つで、通常は時計の中央にある「時針」と「分針」に比べて長く、1分間に60回(1秒間に1回)動く針のことを指します。秒針は時間をより細かく測るために使用され、多くのアナログ時計やデジタル時計で見ることができます。また、秒針の動きは時間の流れを感じさせ、日常生活における時間の経過を示しています。
ブログには、秒針が進むことが嫌だ!
って書いてありますが、ずとまよの曲に関しては
簡単に言うと、現実逃避している歌詞が多いんですよね
そこを知れれば歌詞の深い意味、ACAねさんの思いも何となくわかるかもしれないですね。
別れの歌せつない
一番の歌詞があるんですけど
生活の偽造、夕食中に泣いた後
など、結構リアルなんですよね
これもしかしたら、友達もしくは実体験かもな~って思いますね
家族の話を目の前でみて、感じたことを歌詞に向けた的な
作詞作曲、したことないんですけど、ほとんど人は、感情のまま書いていくのがセオリーかなと思います。
改めておもったこと
この方の記事も参考にしてますけど、
歌詞の解釈については、
2つのブログを参考にして下さい!
光の描写が徐々に主人公に向けられるところとか、
怪物(男性)がずっと笑っている所そして、
仮面を被って食事をしているところ、
これは、3次元ではなかなか難しいところですね
約4分のなかに、ストーリをぶつけていくそして、一曲目でここまでのクオリティーの高さ、本当にすごいと思います
最後に
ここからスタートした、
ずっと真夜中でいいのに
そこからいろんな曲を出していきますが、
やっぱり、ライブではほぼ毎回この曲が流れていて、
ファーストテイクでもこの曲が選ばれ
改めて、もっともっとこの曲と向き合い、ライブでは
ACAねさんの思いをしっかり感じられるように頑張ります
皆さんも、この曲についていろいろ知っているのであればぜひ教えてください!
サポート頑張ります。