FM144 状況更新ー「備えよ!」
https://fm144.blogspot.com/2019/09/situation-update-16092019-be-prepared_16.html
2019年9月16日
8月の最後数週間は文字通り記録的な暑さとなりました。闇は隔離状態に火の元素で再びエネルギーを補給しましたので、物事があらゆるレベルで煮え立っています。同時に、カバールはこの非物理プロセスを用いて人工的に気候ヒステリーを起こしたり、その他の社会的および政治的手段を使って自分たちの計略を物質界で推し進めようと躍起になっています。
まず第一に、ほとんどの方は地球を焼き払うような行為は気候変動へ警鐘を鳴らし、ポジティブな効果を生み出す意図があると思われているのですが、現実には、これはネガティブな火の儀式を表していて、ネガティブな魔術勢力が文字通り物事をヒートアップさせるためのものです。
https://pbs.twimg.com/media/EC63GxxWwAAxG50.jpg
https://storage.googleapis.com/planet4-eu-unit-stateless/2019/09/19-09-03_J6B0091-LR-1024x683.jpg
もしもこの種の「行動主義」があなたの街で起こったら、即座にその場所の上空に光の柱をエネルギー的に設置し、ネガティブな影響を無力化するのがベストです。
特にヨーロッパでは、人々や(ほとんどすべての)若者は「人工的な」気象変動と、ナチスやその他全体主義システムが人々に対して用いたのと同じ宣伝方法による「開かれた社会」に洗脳されています。
その結果、現在のやり方は本物の寛容社会というよりは1945年以前の時代を彷彿とさせるのです。
https://www.en24.news/2019/09/goebbels-comparisons-after-speech-against-right-2.html
「違った考え」を持つ人に対する電気ショックが話題になっています。
気象変動は食人を社会的に容認させるため用いられてさえいます。
https://bigthink.com/surprising-science/swedish-scientist-eating-humans-climate-change
「第4(レプティリオ)帝国がヨーロッパで急速に建設されている主な理由の一つは、おそらくエプスタイン事件のお金を辿れば、必然的にヨーロッパの上流階級やその「グラグラした」操り人形にたどり着いてしまうからなのです。
https://lauraloomer.us/2019/08/28/who-made-epstein-a-money-mogul-edgar-bronfman/#.XX-RPigza70
ですから、沈みゆくカバールが捨て身の賭けに出ている間、アルコンもまた、グリッド内部である作戦を実行して、人々がこれまで以上にお互いに敵意を抱くよう煽っているのです。これが一般大衆(政治問題、ジェンダーの問題、気候に関する議論、移民、宗教など)に影響を与えていますが、周囲の環境、職場や家族、ライトワーカーグループにさえも影響を与えていますので、周囲の人が自分に攻撃的な態度をとっている時には注意が必要です。
9月はアトランティスが崩壊した時期にあたり、多くのスターシードにはこの時期に受けた古いトラウマが浮かび上がる可能性があります。もちろん、闇はこのトラウマを利用してネガティブな行動をさせようと企てていますので、それにも注意が必要です。
さらに、地表に残存する触手を持つエンティティの中には主要なライトワーカーに近づき、プラズマアームで彼らを操作したり魂を拐かしたり、肉体にネガティブなエンティティを埋め込んで別のライトワーカーを攻撃したり、ライトワーカーのグループにトラブルを起こそうとしているものもいます。
影響を受けた存在も本当に攻撃的な行動を取ります。まるで乗り移られたかのようです。そのような人は仲間のライトワーカーが、プラズマアームをエネルギー的に断ち切って救い出し、影響を受けた人物を浄化し、闇の領域から魂を解放しなければなりません(いつでも光の勢力に支援を求めることが可能です)。
一方、ポジティブな勢力はアルコンが特に北半球のライトワーカーのグループに照射するために使用している非物理装置を無効にしました。この装置は犠牲者に発熱や悪寒を引き起こすことさえ可能です。
様々な主要ライトワーカーは依然としてキメラや闇の魔術勢力に捕らえられたままです。特に魔術勢力は過去に大きな問題となりました。プレアデス人のような種族は魔術勢力には対抗することが出来ませんでした。なぜなら、プレアデス人は精神性が非常に高いのですが、魔術勢力はもっと高度な技術を有しているからです。
ですから、このような魔術勢力と争うために、銀河連合も魔術分野のスペシャリストである種族にこの銀河までの途方もない距離を旅してもらい、地球解放に参加してもらっています。
上記についてはこれ以上お話しすることが出来ませんが、たとえハリウッドのイルミナティによる洗脳映画であるとしても、その中には、アルコンやカバールと対峙するポジティブな勢力が描かれており、部分的には非物理レベルに近いものもあります。
また、地上隊員との交流を改善するために、光の勢力は他の地域よりも幾分弱くなっているグリッドのある都市部および農村部の双方にいわゆる安全地帯を設けています。
多くのスターシードが暮らしている集合住宅や家屋は現在、そのような安全地帯の内部にあります。
現在の場所はイベントの際、外側の世界がますます混沌としていく中での避難所や準備場所として機能することになります。残された時間はさらなる浄化や癒しに費やし、光のシップへの避難に備えるのです!
また、ますます多くの人々がイベントやイベントが人々に及ぼす影響について詳細なビジョンを受け取っています。
このビジョンや、地表での混沌の高まり、そして銀河の中央に多くのプロセスが目に見えているというのは、ますますイベントに近づいている明らかな兆候です。
重要なのは、宇宙のフラッシュが到着した際にエネルギーに対応できる目覚めた人々が地表にいることです。なぜなら、大半の人類は何が起きているか理解できず、最初の瞬間は全くの無力になるからです。
ウェーブの到来であらゆるマトリックスによる行動パターンやプログラムが明らかになります。ハードドライブが消去され再起動された時や、コンセントがシステムから抜かれた時や、以下の動画のような感じですが、こんなに劇的でもなければ事故がたくさん起こるわけでも、地面に口づけすることになるわけでもありません。
イベントは楽しく、幸せな経験です。もちろんです!この動画は人口の大部分が常にロボットのように行動しているということを表しているだけです。空っぽの肉体、遠隔操作されたり、ネガティブな存在に乗っ取られているのです。ですから、光の勢力が一掃した後は、最初はほとんど何も残っていません。まず第一に、魂はゆっくりと戻らなければなりません。なぜなら、ほとんどの時間は肉体に存在していなかったからです。
そのため、人々は転生したスターシードに救いを求める必要があるのです。なぜなら、スターシードは精神的に高度に進化し、純粋であり、イベント後も意識を保ち、記憶を維持していて、何千年もの昏睡状態から目覚めたばかりの人類を慎重に導き、説明することができるからです。
今回の更新の終わりに、ご質問やコメント、個人的なやり取りのご依頼、本当にありがとうございます!安全上の理由で、しばらくは投稿やコメント欄のみが連絡手段となります。ご理解に感謝いたします。
ではここで、TruthEarthOrgの感動的な動画をご覧いただいて終わりたいと思います。否応無く惑星解放につながる最後の嵐を乗り切る間、冷静で、穏やかに、そしてミッションに集中しましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?