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第10セフィラ マルクトと第9セフィラ イエソド

⭐️お知らせ

10月20日(日)無料ご招待企画です
私も参加します!
ご興味のある方はぜひご一緒に参加しましょう〜




エゴ意識満点の私に起こった変化

一つのパスを体験していくためにタイラーが説明してくれる内容が濃すぎて、一度聞いただけでは完全に消化不良を起こしています。

「宇宙の法則」という言葉は何度も聞いているんですが、この言葉についても、私はどうやら知っているつもりのだけだったような気がするし、11のセフィラ一つひとつが、私をずっと待っていてくれていたかのような懐かしい気持ちが湧いています。

「なぜかわからないけど」という根拠のない何かに従っているんだけど、これがサレンダーなのか、何なのか・・・。
魂の声は小さくて、理解するのが難しいっていうけれど、このことなのかな?

今は全くわからないけど、頭で考えて納得できるような理由を探し求める癖はやめる事にして、どうしても頭の中がうるさくなってしまう時は、ちょっとしたイメージワークで乗り切ってます。


第10セフィラ マルクト (王国)

・神の名前 アドナイ(ADNAI / 主)、アドナイ・ハ アレッツ(ADNAI HARTz / 大地の主)
・大天使 サンダルフォン(SANDLPVN)
・イメージ 祭壇、神殿・寺院
・天体 地球
・パワーストーン 黒曜石

物質的世界、現実、自己の安定

第9セフィラ イエソド (基礎)

・神の名前 シャダイ・エル・カイ(ShDI AL ChI / 全能の生きている神)
・大天使 ガブリエル(GBRIEL)
・イメージ 藍色、濃い紫
・天体 月
・パワーストーン レインボームーンストーン

物質的世界に影響を持っている非物質的世界、潜在意識

天使や神話の世界への抵抗感がなくなって

スピリチュアルな世界に興味を持ち始めた時、実は天使やタロットにものすごく抵抗感がありました。
それなのに、スムーズに受け入れられるようになったのは何でしょうか。

哲学の世界にどっぷりハマった時期、子供にキリストって本当にいたの?って聞かれて興味を持った時からかもしれません。

私たちが自らの意思で地球という星を選んで、肉体を持ってエゴの世界を経験するためということが本当なら、みんな同じように悩みながら過ごしてきたという物語のような歴史がとても愉快に感じます。

まだまた情報がたくさんあって、自分の中で処理できていないので、わかり次第追記という形で私の生命の樹を育てていけたらいいな、と思っています。

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