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遺伝子のお話しと愛



宇宙人と人間の起源

アヌンナキ、レプティリアン、プレアデス・・・
一年前の私が大混乱を引き起こした、宇宙存在のカタカナ。

すっかり普通に受け入れることができるようになって、楽しめるようになってました。
と言っても、その存在たちに実感があるわけではなくて、まだまだおとぎ話の中のストーリーといった感覚がありますが。

もし、本当に本当に存在しているなら、とてもエキサイティングなことだなと思ってます。

そんな彼らが、人類の創造に関わっていたという序章のお話から始まって、この宇宙に存在している層(密度)のお話し。そして、遺伝子の中にあるトラウマのお話し。

アダムとイブ以外の生命誕生の流れを知らなかったので、(知ろうとも思わなかったですし)本当に何かわからないけれど面白くてたまらないです!

今は少しだけ、現実逃避をしたいだけなのかもしれないですけど。


私が持っているセクシャリティの悩み

私がこのコースの受講を決めたのは、好きな分野で生きた英語を聞けるというのがまず一つ目。(BTSをきっかけに、地味に英語の勉強を頑張って3年目になりました〜)

二つ目は、私は自分という存在にものすごい劣等感を抱えていて、インナーチャイルドを癒したり、それなりに向かい合ってきたのですが、
その根底には女性であるということが心から楽しめない、受け入れられない(LGBTではないです)、女性であるということがマイナス要因にしか思えない、という考えが心の中にあるんです。

これは、子供を育てるようになり、社会に出て仕事をするようになってから、あからさまに大きくなった劣等感で、
正直、パートナーとか肉体関係など、そういうことには全然興味がなくて、あくまで個人的な劣等感の解消を目標に受講を決めました。

そんな私が、劣等感から解放されてどこまで自由になっていけるのか・・・楽しみです。


共同創造という名のコース

そんなこの講座は、Q&Aセッションで受講生の質問にアリディフが答えるという形で進んでいくような雰囲気です。

When you are lived this means, but the energy that is natural to the universe and wisdom is available to all of you.
愛されるということは、宇宙に自然に存在しているエネルギーと知恵を、あなたたち全員が受け取ることができることを意味しています。

You don't need to earn that love.
You don't need to be given that love.
愛を得るために努力する必要はありません。
愛は与えられる必要もありません。

It's simply exists for all of you to use in the way that you desire.
愛は単純に、あなたたち全員が望む方法で使えるように存在しているのです。

この説明から始まったセッション。
いきなり、鳥肌が立ちました。

与えるとか、受け取るとか、そういう話じゃないって。
通訳さんも同じような感じに訳していたような気がするから、そういうことなんだと思います。

愛について、まだまだまだまだ、未熟だったし、きちんと向かい合ってきていなかったことなのかもしれないです。

3ヶ月後には、愛情あふれる人間に変わっているはず・・・です!

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