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【ハチナイ】現況報告(2022年7月、ランクマ本番に向けて)。

 はじめに(これまでのハチナイ記事のリンク添付)


 自分にとって「転機」といえる最中でのランクマ。さあ、魂を燃やすぞ!

 いま、最初に一気に、自分の「ハチナイ」の記事エントリーを7つ、リンク添付させて頂きました。
 「ハチナイ」がテーマの記事執筆は、「2か月ぶり4回目」です。

 今回のランクマ。自分にとっては、「転機」の最中でのランクマ本番になります。「転機」とはどういうことか、下記にて綴ります。


 【ハチナイ、今回のランクマ、なぜ、自分(愛球人)にとって「転機の最中」でのランクマであるのか。】

 《内的要素。》
 (1)自分にとっては、「新仕様で初めての公式戦」
 普段のチャプターは、旧仕様時代に比して断然進めやすくなったけど、新仕様での公式戦は「やってみなければわからない」のが正直な感覚。
 自分の場合、姉妹校は基本的にほとんどが格上の学校であるので、姉妹校相手のシミュレーションが満足にできていない。

 (2)「UR河北」「UR小鳥遊」「5周年永井」など、「学校史上最高の戦力」で迎えること。2月のランクマに比してだと、「選手の質」「選手層」の両面で目に見えて明らかに向上の感が。
 少なくとも、スタメンをSSR以上で染められるようになった(いまでも一部の優良SR[「ハロウィーン新田」「空気締める東雲」「育成祭宇喜多」など]がスタメンになることはある)ことは、自分自身の大きな成長。とはいえ他校は、いわゆる「UR艦隊」の比重が多くなってることが想像される。
 曲がりなりにも課金してる訳で、「自分ができる最大級の戦力は揃えた」自負はある。だけど、それが全体ではどれほどの戦力値なのかは、「蓋を開けないとわからない」という怖さが正直あります。

 《外的要素。》
 (3)新しい仕事環境になって、2回目の公式戦。ただ、2月のランクマは新しい仕事環境になりたてで、まだ手探りの感じではあった。それ故に、自分の中では「新たなるステージでの初めての公式戦」の感覚の方が正直強いこと。

 (4)この1年は、ゲーム好きとして、めまぐるしい感じではあった。

 「俺の甲子園」(2018年5月~2022年7月)
 「ウマ娘」(2021年6月~2022年8月?)
 「IDOLY PRIDE」(2021年6月~2021年12月)
 「NBA RISE TO STARDOM」(2021年11月~2022年5月)

 この2か月で、「NBA RISE」「俺の甲子園」の活動休止を決断(前者についてはまともに作動しないので、「半強制引退にならざるを得なかった」がより適切ですが)。これに加えて、「ウマ娘」も8月半ばを目途に活動休止を決断(ウマ娘の活動休止は、「時間」に加えて「容量」も理由の一つですので、もしかしたら活動休止を前倒しの可能性もあります)。

 こうなった理由は、「リアル事情の変化」が最大の理由だけど、実際は「いろいろと積み重なった結果」がより適切な感じ。
 だけど、「ハチナイ」(2019年4月~)は、自分にとって「特別な存在」であることをより一層強く実感する。

 実は、7月末or8月初旬を目途に、「ごとなつ」「ごときす」(この2つのための「Nintendo Switch Lite」購入を含む)、及び「ごとぱず」、つまり「五等分の花嫁」シリーズのプレイ開始を決断しています(このために相応の資金が必要になることも、今回の一連の決断の理由の一つです。映画がきっかけで、「五等分の花嫁」「五つ子ちゃん」が大好きになったのでと)。
 「ごとぱず」はゆるくマイペースでのイメージですけど(「五つ子ちゃんの物語を感じたいから」が理由ですので)、怖いのは、かつての「IDOLY PRIDE」のように、どこかのステージでパタッと止まってしまうこと(「IDOLY PRIDE」は、「川咲さくらの物語」を感じたかったのが理由ですけど、「VENUSタワーの300階」をついに攻略できずにドロップアウトで、休止の決断にならざるを得なかったのでと)。だけど「五つ子ちゃんを少しでも長く感じていたいから」が故に、この決断になったのです。

 いずれにせよ、「ハチナイ」と「五等分の花嫁」(「ごとぱず」など)の2つに集中という方向性になったので、その意味でも今回のランクマは「転機」と考えるのです。ランクマ、及びその少し後の3回目のワクチン接種(ノババックスを打つ予定です。理由は「副反応のリスク」を考慮。本音を言えば「国産ワクチンの実用化」まで待ちたかったですけど…)を終え次第、「五等分の花嫁」シリーズのプレイ開始の構想です。
 (とはいえ、「俺の甲子園」「ウマ娘」等に出会えたのは自分の内面的世界に照らして確実に意義はあったと実感する、プラスであったといえることは、明確に付記させて頂きます。これも含めて自分の人生であると。)



 一昨年、昨年は、コロナ(行動制限)の影響もあって、それに家庭や体調のこともあって、心がどこか悶えている感覚が、正直ありました。
 で、今年。「書くこと」で生きることを始めて、noteを始めました。
 これ自体が、自分にとっては大きな「転機」です。

 で、「五等分の花嫁」シリーズのプレイ開始を決断していること。
 このランクマが終われば、程なくして「五等分の花嫁」シリーズのプレイ開始の構想です。


 【自分(愛球人)の、およその今後のスケジュール構想。】
 22日金曜日~24日日曜日 ランクマ(ハチナイ)
 25日月曜日 ワクチン接種3回目(ノババックス)
 [1,2回目はモデルナ。今回は「副反応リスク」を考慮。]
 (その後、病院の定期診察を終えて、「Nintendo Switch」を購入。)
 29日金曜日or30日土曜日? 「ごとぱず」開始予定
 (程なくして、「ごとなつ」「ごときす」も開始予定。「ごとなつ」を進めて、その後に「ごときす」へと進める構想。)
 31日日曜日 「ハチ生」開催(21時開始?)
 1日月曜日 「八夏祭」開幕
 (「UR有原」の登場は、恐らくここでは?自分がずっと切望し続けてる「投手ver」はくるのか?)



 「好き」という想い。四葉ちゃん、二乃ちゃんたちへの、この感情は「本もの」であるように我ながら感じる。
 それに、『五等分の花嫁』、映画が先日(15日金曜日)に「興行収入20億円到達」を叶えましたけど(アニメ映画で「20億円到達」は「とても大ヒット」といえる、すごいこと!)、ファンの熱量の強さが『ハチナイ』に相通ずる感じなんですよね。その意味で、自分の性(しょう)に合いそうだと。

 尤も、課金としては、「ごとぱず」は、「お布施程度の微課金」が正直な理想です。「◎周年(10月27日)」「5つ子ちゃんの誕生日(5月5日)」を中心に集中投資、それ以外はゆるくができればのイメージですけど、いざ開始しないとわからない感じではあるんですよね。


 で、「ハチナイ」。
 現時点では「購買部キャラ」と「スキップチケット」が、主な用途になってます。特に「購買部キャラ」を地道に「3凸」することで、「ストーリーを進められる戦力」を確保できてる感じがありますけど、課金投資額は「イメージよりも膨張している」ことが正直少なからずあります。




 いま、「4つのツイート」を一気にリンク添付させて頂きました。
 「現時点(7月20日)」「5月11日」「3月13日」「2月14日(前回ランクマ開幕直前)」、それぞれの時点での「自分のベストメンバー」です。

 青春ランクは、今日(7月21日)で「507」に到達。
 リーグマッチのレートは「1882」で本番に突入です。
 「2000」を上回るときもありますし、6月は絶好調時は「2200」超えもありましたけど。

 3番は「UR河北」。配布であるので、「URとして起用している」学校は、自分のような「中堅校レベル」の学校でも多くいると想像です。ちなみに「5凸」させています。
 4番は「UR小鳥遊」。自分が使用してるのは「1周目ver」です。「遊撃手、一塁手、左翼手の3ポジションで起用できる」ことが特徴です。「無凸」ですけど、「チーム最強打者」に君臨してます。
 5番は「5周年永井」。手持ちのSSRクリベアを一気に注ぎ込み「5凸」です(自分のSSR打者は基本的に「3凸」)。圧倒的なパワーが魅力で、絶不調でない限りは起用しています。

 この3人が、打線における「自分の生命線」です。3人が機能できれば、旧仕様時代の「8000位程度」は可能と読んでいます。
 とはいえ、URは「2人のみ」です(「5周年永井」は「UR級の強打者」と自分は思ってますけど)。


 ですけど、これは蓋を開けないと正直わからないですけど、自分のような「中堅校レベル」の順位帯でも、UR選手を5人以上揃えている学校は、ある程度いるかもしれないなあと。勿論「UR艦隊」の学校にも出会うのかな、と正直思ってます。

 TwitterのTLを読むと、「感覚が麻痺しそう」と感じることがあります。
 「ついていけない」。この感覚は、正直ないといえば嘘になります。
 「UR艦隊」を形成できる資金力は、どこから来るのか?と。正直な感覚としては、この感覚なのです。


 ですけど自分は、ハチナイの「世界観」が、「個性豊かなキャラ」が、「ファンの熱量の強さ」が、「たまらなく大好き」なんですよね。勿論、根源的には「野球が大好き」であることが大きいように感じていますけど。


  この「6月27日」で、ハチナイは「5周年」を叶えました。
 「最後まで翼ちゃんたちと共に歩む」「9周年を共に叶えよう」
 自分の中では、そう強く心に決めています。
 (「9周年」云々は、「ハチナイ」の千代である「シンデレラナイン」が「9周年」まで続いたことから。ちなみに「9周年」が目標と考えると、「4年後」、つまり「2026年夏」が「恐らくのゴールライン?」のイメージです。)

 「ファンの熱量の強さ」が大きな魅力ですけど、「運営の熱量の強さ」も伝わるんですよね
 これは一つには、「『ハチナイ』が、会社(アカツキさん)の生命線の一つだから」があるように映ってますけど、だからこそ自分もこうして楽しめてる、ハチナイを「生きる希望」として持てている訳で、そう考えると「win-win」な訳で、これってとても素敵なこと、と思うんですよね


 「ない袖は振れない」という言葉があります。
 そう、自分の中では、「できる学校史上最高の戦力」、これが正直な感じなのです。
 うん、いいでしょ?「楽しいと感じられることが一番」なのだから。
 「翼ちゃんたちの物語」を楽しめれば、それが自分にとっては「最も嬉しいこと」であるのです


 【ハチナイ、自分(愛球人)、「5凸のSSR」の救援投手。】
 有原翼【風雨切り裂くスライダー】(フェス有原)
 野崎夕姫【飽くなき挑戦】(フェス野崎)
 我妻天【白球に込めた闘志】(フェス我妻)
 倉敷舞子【火花散らす直球勝負】(フェス倉敷)
 椎名ゆかり【蒼天貫く声援を受けて】(阪神椎名)
 (7月23日土曜日に「4凸→5凸」の構想。)
 柊琴葉【夕映えに浮かぶ絆】(夕映え柊)
 我妻天【ふたりのリベンジ】(八夏祭我妻)
 近藤咲【笑顔振りまく看板娘】(笑顔近藤)
 野崎夕姫【友への礼儀を胸に】(八夏祭野崎)[抑え専任]



 先発投手は、「有原翼【おつかれサマーの仲間達】」(ハチサマ有原)を軸に、「有原翼【才能の片鱗】」(才能有原)をも絡めてが、基本構想です(勿論、いずれも「5凸」です)。

 救援投手の「5凸SSR」が、実に「9人」。
 「細かい継投策」が生命線になるであろう我が校的には、この「救援投手の頭数の充実」は、大きなプラスと感じているのです。
 救援投手は、自分は「中継ぎが3枠」「抑えが1枠」が基本型ですけど、「9人」もいれば、「4枠」のやりくりは恐らくいけるはず、と思ってるんですよね。
 (いままでの流れ的には、先発の有原は「2巡目終了後」が一つの目安になるのかな、と思っています。本音を言えば、「6回までは投げ切って欲しい」ですけど。
 そう考えると、「救援投手のフル回転」が、どうしても生命線になってくるんですよね。)


 繰り返しになりますけど、自分にとっては今回のランクマは、
 「『新仕様』になって、『初めての公式戦』。」
 です。ですので、「やってみないとわからない」。
 進め方は、「手探り的」な感じになるのかなと思います。

 で、自分は、2日目である「22日金曜日」(明日)の午前に開幕の構想です。
 24日日曜日、午後にリアルの予定が入っています。ですので24日日曜日は、午前にデイリーの5枚を消化して、夕食後に厳選を進めるイメージでいます。
 そう考えると、恐らく自分的な勝負のポイントは「3つ」です。


 22日金曜日(「最初の2~5試合目」。ここは恐らく格下が出る可能性が少なからずあるから、格下を確実に見付けて仕留められるか。)
 23日土曜日(「1日フルで」集中できる。これを活用して、少しでも多くのptを積み上げたい。「跳ねる」試合をいくつ作れるか。)
 24日日曜日(夕食後、「勝負できそうな相手」をいかにして見付けられるか。「判断」と「我慢」が重要になる、そして「睡魔に勝つ」こと。)


 「2019.7(13643位)→2019.8(10890位)→2019.11(6791位)」
 「2020.2(8689位)→2020.6(5391位[スピカ杯])→2020.7(8993位)→2020.10(8038位)→2020.12(7261位)」
 「2021.2(8101位)→2021.7(8689位)→2021.10(8052位)→2021.12(7668位)」
 「2022.2(6484位)」



 前回(2022年2月)のランクマは、直前の大型補強が実って、「6484位」と、自分的には「最高の結果」でした。ですけど今回は、新仕様になり、自分も「かなりの補強に成功」とは思ってますけど、「戦力に自信を持っている学校」は、以前より増えているのでは?と想像してます。
 そう考えると、今回は恐らく「厳しい戦い」を覚悟せねばならないかな、が正直な感覚です。

 「『10000位以内』を獲れれば、それでよい。あとはそれから、1つでも多くのpt、1つでも上の順位を獲ること。」

 基本的な考え方は、これで不変です。特に今回は、繰り返すように、「やってみないとわからない」ですので、「10000位以内」を確実に獲る、これしか正直わからないのです。
 ちなみに、全体の参加者は恐らく「13000人程度」。これは2020年夏あたりから、ずっとそう推移していると記憶してます。ですので、「普通にやれば、10000位以内は確保できるはず」と正直思ってます。

 「7000位台以上」を叶えれば、自分的には恐らくこの時点で「大勝利」でしょうね。これを叶えられれば、自分的には理想ですけど。
 結局は、「どうなるか、見てみよう」、これに尽きる感じです。


 「UR河北」「UR小鳥遊」「5周年永井」。
 この新たなる中軸には、自分的に「大きな自信」を持っています。
 どこまで通用するのか、楽しもう。そして「継投の判断」を見誤らないように。

 さあ、魂を燃やそう!ぶち上がろう!後悔のないように!
 「想いの結晶」をぶつける、決戦のとき。強い気持ちで、本番に臨みます。
 笑顔で終われる、納得できるランクマにできていることを信じて。


 【ハチナイ#4A】

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