前記事エントリーのリンク添付
まず、前回の記事、(その3)をリンク添付させて頂きます。
では、執筆を進めます。
「ごとぱず」、現況報告(2022年9月)
『五等分の花嫁』の映画を6回鑑賞して、魅了された自分。
「7月2日」のnoteで、「ごとぱず」は考えていない、でも「ごとなつ」「ごときす」は存分に楽しみたい、と綴らせて頂きました。
で、実際はというと、
「ことぱず」(7月27日に開始)
「ごとなつ」「ごときす」(8月3日に開始)
の感じです。で、現況としてはどのような感じか。
およそ、上述の感じです。
正直な想いを述べますと、「ごとなつ」「ごときす」、特に映画を基としている「ごときす」によりウエートを置きたいのです。ですけどその意味でも、まずはアニメ2期を基としている「ごとなつ」を楽しもうと構想していたのですけど、その「ごとなつ」もわずか1回(その1回を進めるだけでも、自分の場合は「5日」を要しましたけど)。
これは、想像以上に「ごとぱず」が自分の性に合ったのもあります。それと「ごとぱず」は、いま言及させて頂いたように「キズナランキング」が毎月単位であって、8月に加えて、現在である9月も実は上位(TOP1000)を狙えるラインにいてしまっているので(ここ数日で、序盤補正ならではである「カードのレベル上げ」が鈍化傾向になってきた感じではありますけど)、という感じなんですよね。
それと「ごとぱず」の場合、「月2回ペース」でイベントが開催されます。
イベントの「ストーリー読破」「模擬試験」それぞれにボリュームがありますので、それにも結構時間を充てる感じなんですよね。
「ごとぱず」「ごとなつ」「ごときす」のいずれでも、「頭を使う」のは自分の性に合いますし、「五つ子ちゃん」を存分に楽しめることが確約されている意味でも、「出会えてよかった」と思う感じですけど、想像以上に「時間が溶ける」感じになっているのは、「困ったなあ…(苦笑)」の感じでいます。
「ごとぱず」の現況について話す前に、「ごとなつ」で「四葉ルート」を1回プレイさせて頂いて、「五つ子ちゃん」の世界観、表情の豊かさを存分に楽しめましたけど、「四葉ルート」だと特に、
「水鉄砲で遊ぶ姿」「ボートを漕ぐ姿」「うさぎと戯れる姿」
この3つの場面での四葉の表情、最高に輝いて映る!
「四葉ちゃーん、大好きだよー!」この想いをより強くします。
で、「ごとなつ」でいえば、OP曲である「みなみかぜ」。
ゲーム開始時、この「みなみかぜ」を90秒間ほど聴いて、それからその日のゲーム開始になるのですけど、この「みなみかぜ」を聴くと、心のテンションが爆上がりになるんですよね。
特に、1つ目の動画の「0:09~0:20」。この部分を聴くと、「さあいくぞ!」と、心が燃え上がる感覚になれるのです。
で、「ごとぱず」。
「頭を使う」「頭の体操になる」感じが自分の性に合う、と述べましたけど、現況だと、下記の感じです。
「ごとぱず」を自分が楽しむ目的は、下記の感じです。
これが例えば「RPGゲーム」「戦闘ゲーム」「音楽ゲーム」であれば、既にドロップアウトでしょう。というか自分、基本的に子ども時代から、続いてきたのって基本的に「スポーツゲーム」一辺倒なんですよね。
「パワプロ」「マリオカート」「ウイニングイレブン」「遥かなるオーガスタ」。大人になってからだと「ペナントシミュレーション」「八月のシンデレラナイン(ハチナイ。これは現在もプレイ中です)」。
ですけど、「パズルゲーム」ならば、自分でもいけそうな気がすると。
だけど、「どこまでいけるのかという不安」も、正直ありました。
蓋を開ければですけど、「完全に夢中」になっています。
ですけど目下のネックは、とにかく「時間が溶ける」こと。
これとどう折り合いをつけるかは、自分の大きな課題です。
というのも、10月になると、実は「物理的に『ごとぱず』に充て得る時間が減少する」ことは確定しています。理由は2つ。
で、「ごとぱず」って、「10月27日」が「2周年」になるのです。
この「2周年」に向けてが当面のターゲットで、それに向けての意味もあって、いまは「基礎固め」にウエートを置いてます。
いま、「8月19日」「9月2日」「9月14日」、それぞれの時点での「基本編成」を、リンク添付させて頂きました。勿論あくまでも「基本型」であって、パズルのギミックに応じて柔軟に変化します。
最高レアは「☆5SS」ですけど、自分はまだ序盤なこともあり、「☆5SS」の強化に充てる資金力がありません。ようやく「9月20日火曜日」に、「☆3」の強化のコンプリートができた感じですし。
ですので自分の場合、「☆5」(場合によっては「☆4」)が生命線になってきます。
では、自分の現時点での「手持ちのカード」、つまり「現有戦力」を示させて頂きます。
「出場機会の多さ」を基準にすれば、現時点でだと「基本型」は
「『ウエディング一花』『夏祭りの浴衣二乃』『ウエディング三玖』『普段のパジャマ四葉』『乙女の恋ゴコロ五月』」
になります。
いまは、「第5回模擬試験」の「本番」の真っ最中です。
正直、「模擬試験の本番」は、現実の試験の如く、とても緊張します。
「ハチナイ」でいう「ランクマ」のような感じです。
「絶対に、自分の持てる全力を出し切るんだ!」
そう自分に言い聞かせる感じですし、頭ではわかっているのです。ですけどそれ故なのか、「プレッシャー」を自分自身が感じてしまうことも、正直あるんですよね。
どうも自分は、現実の試験や面接でもそうですけど、「あがり症」「過緊張」に悩まされる感じで、「頭ではわかっている」訳ですし、あの手この手で対策はしているつもりですけど、
「『あがり症の克服』は、自分の『永遠の課題』。」
これが正直な感じです。
ちなみに「模擬試験の本番」。
「数学」は大苦戦でしたけど、どうにか突破。
「英語」は、紫色一色染めは手持ちの戦力が整っていますので、結構いけた感じです。
いまは「国語」「理科」「社会」が開催中ですけど、特に「理科」は、ロック玉ギミック対策が「学園祭メイド三玖」のみですので、そこが自分的には「我慢の戦い」という感じですね。
いずれにせよ、「ごとぱず」はまだ、自分的には「始まったばかり」です。まだプレイ開始から「2か月も経過していない」感じですし。
「『五つ子ちゃん』の物語を、存分に楽しみたい。」
いまはただ、この想いに尽きます。
それと、「ごとなつ」「ごときす」、とくに「ごときす」を、恐らく時間をみつけながらの感じになるだろうけど、存分に楽しみたい。この想いも、とても強く抱きます。
「『五つ子ちゃん』、これからもずっとよろしくね。」
【エッセイ#5D】【五等分の花嫁#2D】