お久しぶりnoteさん

いやー、めっちゃ放置しとった

ちゃんと生きてます

最近、少し気になったことがあって、

数年会ってない友人?的な人に

自殺未遂したことをカミングアウト

したんですよね、そしたら

「あなたには守るものがあるでしょ」

「生きたくても生きれん人もおるのに」

って言われました

………

薄っぺらすぎて吐き気がする

性格の悪い私はそんなことを思う笑

いやね、すっごい心配してくれて、近くにおらんしなんも分からんけん偉そうなことは言えんけど、とは言ってたけども

確かによく聞く、
「生きたくても生きれない人がいる」
「食べたくても食べれない人がいる」

だから命や食べものを大事にしましょうね
みたいな風習ありますよね?

でもそんな、どこの誰かも分からん人の分まで責任持って生きないかん?食べないかん?
こっちだってそりゃあ分けれるもんなら
分けてあげたいよ?でもそんなの無理やろ?
っていつも思うわけで


逆に、死にたくても頑張って生きなきゃいけない人や死にたくても死ねない人がいる
ってのも事実で(それでもちゃんと生きてる人を心底尊敬します)

例えばレストランのコース料理なんかで
もうお腹いっぱいでこれ以上は食べれません!
みたいなときに次から次に料理が出てきて
もう限界!ってなっても食べれますか?
残しますよね?
「食べたくても食べれない人がいるので食べてください、休むこともお持ち帰りもできません」
って言われたらどうする?

人生もそれと似たようなもんで
生きなきゃいけないことは分かる
悲しむ人がいることも知ってる

だけど、もうお腹いっぱいでこれ以上は生きれません!
もう限界!
ってなったときに終わらせようって
なるんじゃないか?
それが食べ物か人生かの違いなだけで

まぁ、一概には言えませんけどね


ってな出来事や思う事があって久々にnoteに投稿した次第です笑

※決して自殺を推奨するものではないので悪しからず

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