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AIイラストユーザーが一年で巡った企画展たち
こんなの行ったな~の記録と12月投稿してないのでAIにまとめさせつつ
展示会
モネ 連作の情景
2023年10月20日(金)~2024年1月28日(日) 上野の森美術館
印象派以前のモネ: 若き日のモネの作品を展示し、彼の初期の画風やサロンへの挑戦を紹介。
印象派の画家、モネ: セーヌ川流域を拠点に制作された風景画を中心に、印象派としての活動を紹介。
テーマへの集中: ノルマンディー地方の海岸や風景を描いた作品を通じて、モネの主題への深い探求を紹介。
連作の画家、モネ: 積みわらやポプラ並木など、同じモチーフを異なる時間や光の中で描いた連作を展示。
「睡蓮」とジヴェルニーの庭: 自宅の庭を描いた作品や、晩年の代表作である「睡蓮」シリーズを紹介。
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印象派 モネからアメリカへ
2024年1月27日(土)~4月7日(日) 東京都美術館
伝統への挑戦: 19世紀後半、フランスとアメリカの画家たちが、それまでの美術の伝統に挑み、新たな表現手法を模索した作品を紹介します。
パリと印象派の画家たち: パリを中心に活動したモネやルノワールなどのフランス印象派の作品と、彼らと交流のあったアメリカ人画家の作品を展示し、印象派の発展を辿ります。
国際的な広がり: フランスで生まれた印象派が、ヨーロッパ各国や日本、アメリカにどのように影響を与え、各地で独自の展開を遂げたかを示す作品を展示します。
アメリカの印象派: アメリカで独自の発展を遂げた印象派の作品を紹介し、フランス印象派の技法を取り入れつつ、アメリカらしい主題や表現を追求した画家たちの作品を展示します。
まだ見ぬ景色を求めて: 印象派の影響を受け、新たな表現を模索したポスト印象派の作品や、未知の風景を求めて描かれた作品を紹介します。
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常設展「チームラボボーダレス」
チームラボボーダレス 麻布台ヒルズ
「チームラボボーダレス」は、アートコレクティブ・チームラボによる境界のないアート群が集う「地図のないミュージアム」です。作品は部屋から出て移動し、他の作品と関係し、影響を受け合い、時には混ざり合います。訪れるたびに異なる体験ができる、没入型のデジタルアート空間が広がっています。
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オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期
麻布台ヒルズギャラリー 2024年2月14日から5月27日まで
エリアソンは、自然現象や光、色彩、動きを用いて鑑賞者の知覚に訴える作品で知られています。本展では、全長20メートルを超える大型インスタレーション《瞬間の家》(2010年)や、複雑に屈折する光を内包する幾何学立体の《蛍の生物圏(マグマの流星)》(2023年)など
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入力→機構→出力の作品がいろいろあってAIに似てるな感
常設:大塚国際美術館
徳島県鳴門市
世界26カ国の名画1,000点以上を、特殊な陶板技術で原寸大に再現しています。これにより、オリジナル作品の色彩や質感を忠実に再現し、訪問者は世界中の名画を一度に鑑賞することができます。また、作品に触れることができ、写真撮影も可能なため、教育的価値も高い美術館として知られています。
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原寸大再現で絵画の流れも触れられてよい
好きな時代とか見つかりそう
デ・キリコ展
東京都美術館 2024年4月27日から8月29日
展覧会は、デ・キリコの創作活動の変遷を5つの章と3つのトピックに分けて構成されていました。初期の形而上絵画から古典主義的な作品、再制作された形而上絵画まで、彼の多様なスタイルと探求の軌跡をたどることができました。
見どころ
形而上絵画: デ・キリコの代表的な作品群であり、不自然な遠近法や長い影、謎めいたオブジェが特徴です。これらの作品は、シュルレアリスム運動にも影響を与えました。
彫刻作品: 絵画だけでなく、彫刻や舞台衣装なども展示され、デ・キリコの多才な芸術活動を垣間見ることができました。
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異世界を旅する画家たち アートが誘う冒険の旅
笠間日動美術館 2024年5月25日(土)~7月15日(月・祝)
この展覧会では、遠藤彰子、開光市、渡邊榮一、原太一、美馬匠吾など、想像力豊かな画家たちによる計64点の作品が展示されました。
これらの作品は、はるか昔の時代や遠く離れた土地、おとぎ話のような異世界を描いており、鑑賞者に新たな視点や発見を提供するものでした。
大作の展示: 全長約4メートルの作品など、大型の絵画が多数展示され、迫力ある異世界の風景を楽しむことができました。
多彩な作風: 各画家の独自の視点や技法で描かれた異世界の表現が、多様な作品を通じて紹介されました。
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身元不明展
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和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~
会期: 2024年7月5日(金)~9月23日(月・休)
会場: ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
展示内容
本展は、「妖美なおとぎばなし」をテーマに、日本各地の伝統工芸やアート作品が展示されました。竹取物語や葛の葉伝説、天女の羽衣など、日本のおとぎ話をモチーフにした幻想的な空間演出が特徴です。
見どころ
十畝の間: 竹取物語をテーマに、60本の竹灯籠が展示され、かぐや姫の物語を幻想的に表現。
漁樵の間: 葛の葉伝説を再現し、舞台演出や衣装により臨場感あふれる展示。
草丘の間: 鯉の滝登りをテーマに、クラフトアートやいけばな、水墨画でダイナミックに表現。
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空間と作品
会期: 2024年7月8日(月)~10月29日(日)
会場: アーティゾン美術館(東京都中央区)
この展覧会では、作品が制作された当時の空間や、所有者との関係性に焦点を当て、以下のような多彩な作品が展示されました。
西洋絵画: クロード・モネやポール・セザンヌ、パブロ・ピカソなどの名画が展示され、彼らの作品がどのような空間で生まれ、どのように受け継がれてきたかを探ることができました。
日本美術: 円山応挙の襖絵や円空の仏像、琳派の作品などが紹介され、これらの作品が制作された背景や、当時の生活空間との関わりを考察する機会が提供されました。
近代日本洋画: 藤田嗣治や岸田劉生の作品を通じて、彼らがどのような環境で創作活動を行い、その作品がどのように評価され、受け継がれてきたかを知ることができました。
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解説はオンラインで、作品たちがかざられてるように展示されてて新鮮だった
モネ 睡蓮のとき
2024年10月5日から2025年2月11日まで、東京・上野の国立西洋美術館で開催
晩年の制作に焦点を当てた究極のモネ展: モネが生涯を通じて追求した光と色彩の表現、その集大成となる晩年の作品群を中心に展示しています。
国内外から60点以上の作品が集結: 世界最大級のモネ・コレクションを誇るパリのマルモッタン・モネ美術館から、日本初公開の作品を含む約50点が来日し、総計60点以上の作品が展示されています。
「睡蓮」シリーズの大規模展示: モネの代表作である「睡蓮」シリーズから20点以上が一堂に会し、2メートルを超える大作も含まれています。
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ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ
2024年9月25日から2025年1月19日まで、東京の森美術館
展覧会の見どころ
初期絵画作品の展示: ブルジョワがニューヨーク移住後の約10年間に制作した初期の絵画作品が展示されています。これらの作品は、彼女の芸術的探求の出発点を示しており、アジア初公開の作品も含まれています。
蜘蛛をモチーフとした作品群: 六本木ヒルズの象徴である「ママン」をはじめ、蜘蛛をテーマにした作品が多数展示されています。蜘蛛は、ブルジョワにとって母親の象徴であり、その複雑な感情や心理状態を表現しています。
ブルジョワの言葉の紹介: 彼女自身が書き綴った言葉や文章が展示室の壁面に掲出され、作品とともに彼女の内面世界を深く理解する手助けとなっています。
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その他
ふらっとやってたから入ってたやつ
落合陽一による展覧会「ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒」
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さいたま国際芸術祭2023
去年だけど印象に残ってたので
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SCPの世界に入った感があって面白かったな
どこまでが仕組まれてる演者なのかとか
これって広告?!展
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jucon個展 MECHA WONDERLAND あなたの知らない海の世界
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寄生虫博物館の隣?でやってたからふらっと入った
おまけ
日本人(自分も)モネとか印象派好きすぎ
ピカソもあった気がしたけどあれは一昨年かな
モネとルイ―ズブルジョワ展は今もやっているのでどうぞ
※写真OKのやつだけのはずですが何か見つけたらこっそり教えてください
12月投稿してないのと、
pcloudというクラウドストレージを契約してiphoneの写真をバックアップして眺めてるついでに整理、結構いったな
忘れてるところもありそう
あとheic形式の変換がめんどう
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