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慶應経済の歴史の論述で馬鹿みたいに最短で点数を上げる方法まとめ。

【前書き】

こんにちは。今回は直前期の慶應志望に向けて最も効率よく歴史の論述の点数を上げる方法をまとめてお伝えします。

こちらは以前の企画で限定配布したものをブラッシュアップして、noteにまとめ直しものです。

内容としては

  • 慶應経済の歴史の論述まとめ20年分

  • いつまでも成績が上がらない受験生がやる勉強法5選

  • TOP 1%の受験生だけがやっている最強の勉強方法

といった感じです。今回は直前期に見る用に非常にサクッとした内容です。以下少し詳しく説明します

①慶應経済の歴史の論述まとめ20年分
正直、これだけで買う価値ありです。すでに経済学部の過去問を「20年分やってしまっています」、「分析済みです」って人は買う必要別にないですが、仮に偏差値75であっても、「慶應対策をバッチリやりたい!」「国立と併願で慶應対策サクッとやりてぇな」という人には非常におすすめです。

普通の人は出来たとしても1学部の対策は10年程ですね。まぁ20年分やり込んでる頭おかしい人なんてほぼいないわけですが、今回はそれを 擬似体験できちゃうぜってことです。(論述のみですが^ ^)

調べた限り存在しなかったのと、私が受験生の時に欲しかったので作りましたって感じです。(法学部受験生もクソ有利。)

②いつまでも成績が上がらない受験生がやる勉強法5選
普段Xや公式LINEで色々な質問を頂きますが、受験生の大半は勉強や慶應入試に対する解像度が低すぎます。

  • 年号は覚えたほうがいいですか?

  • 慶應経済の歴史ではどのくらい取ればいいですか?

  • (めちゃ漠然に)論述ができません…

  • 「時代と流れ」を使っているんですが大丈夫ですか?

  • 過去問はどのように復習すればいいですか?

  • 過去問は何年分やればいいですか?

などなど。正直オワコン級の質問が多いです。。。。そんなんで慶應受かるわけないだろうって感じです。。。。

仕方ないのですが、ある程度、歴史の力がついた状態でもこのような迷走状態になってしまう受験生が多いと感じたのも今回の講座を作成した理由です。まずはアカン方法をしっかり認識してそこだけは避けましょう。

③TOP 1%の受験生だけがやっている最強の勉強方法
慶應ガチ勢というアカウントは基本的に「私立専願でも国立勢に負けないで慶應に滑り込む方法」をテーマにしているのですが、今回はここはそれぞ具現化したみたいなものです。正直ネットではちょっとそれ再現性どうなの?って感じの勉強法がマジで蔓延しています。もちろん偏差値70くらいの高校出身の人ならなんとかなるかもですが、受験生当時の私含め基本無理ゲーなんですよ。脳みそ的にも時間的にも。

で、マージでよくあるのが

「国立受験者が語る慶應経済対策」

これはマジでいちばんの害悪です。東大・一橋落ちが語る慶應経済の必勝法とかは、基本的に私のようなバカの気持ちがわからない天才集団の煽りにしかすぎません。

受験生当時色々調べましたし、今でも色々リサーチしますがマジでクリティカルじゃなさすぎるのが多いです。代表例を挙げておきます。

  1. 東大/京大/一橋落ち

  2. 旧帝合格者

  3. 山川の教科書を使ってた人

  4. 論述問題集を紹介している人

  5. 1600以降だけやればいいといっている人

よくあるのはこの辺です。①④はマジで多いので気をつけて下さい。少なくとも私文専願の受験生は基本的にこんなことやっている場合じゃないし、合格にクリティカルじゃないです。

話はそれましたが、私文専願でも国立受験生に負けないで最も効率的に学習するにはどうしたらいいかを言語化しました。参考にして下さい。当たり前のことを効率よく最短でやる方法について、死ぬほど詳しく解説しておきます。

まぁお年玉で買ってみるかくらいの気持ちで慶應の経済学部を受ける人は是手に取ってみて下さい。少なくとも論述がここまで詳しくまとまっているものは世の中に存在しないです。

普通にわかる人はわかると思いますが、慶應経済って歴史マジで同じの出るんですよ。まぁそれを一目で見れる神教材って思っていただければOKです。

これは世界史ですが、こんな感じで20年分まとめました。まぁ偏差値75超えていても慶應入試においては間違いなく点数上がるだろーなて感じです。

正直まじで自分が受験生の時に欲しかったものです。今回の講座で一気に点数を爆増していただければと思います。


以下が注意事項です。

  • 購入者には本noteの内容に関する質問のみ購入年度末までに限り無制限で受け付けます。(問題の解説はしません。)

  • 歴史の偏差値が65以上向けです。

  • 英語の足切り無理って人は先にやることやりましょう。

  • 商品の特性につき、返金はお断りします。

  • いかなる場合においても損害に対する保証はしかねます。

  • 2/14の入試日の休憩時には必ず見て、点数を上げること。

あなたに慶應のキャンパスで会えることを心より願っています。


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