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阿修羅-asura【慶應義塾大学-小論文対策特別講座】

前書き

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。この記事では慶應の小論文を爆速で対策する方法を解説していこうと思います。

世の中の大半の塾や予備校では、理解不能なレベルで異常に長く有効性の低い授業を提供しているわけですが、今回の企画では世の中の慶應志望の学生に向けて、クリスマス🎄からでも、なんだったら2週間あれば小論文で合格点を奪取することを実現できるようにする、そのようなレベルを目指します。

で、いきなりなのですが一つだけ謝らないといけないことがあります。ここ数ヶ月、小論文対策の要望をたくさんいただいて早急に作り上げましたが、現在まだ多々改善ポイントがあります。。。
具体的には
・各学部の解説
・各学部の過去問での模範解答
・全体解説動画
です。

ですが、各学部の部分に関しては紹介する参考書に大方書いてあるので、基本的に学習においての支障は一切ありません。一応、気になる方は購入を控えてください。

現在12月初めに差し掛かり、小論文対策に精を出す頃だと思うので段階的にプレリリース価格で出そうと思います。

で、どこまで行っても読むだけじゃ厳しい部分もあるかなと思って、全員に無制限の相談特典を付与しているので、必ず利用してください。(これで99%の問題は解決するかなと思っています。)

なので、色々とサポートデカいので割と参加費高めに設定してます。人数増えすぎると普通に指導できないので一定の人数になったら値上げ等しますのでなる早で参加するといいかなと思います。


と、その前にですが、「なんだよ阿修羅って…」って呆れてしまっている方もいるかもしれません。ちょっとだけ説明します。

阿修羅とは…血気盛んで闘争を好む鬼神

この企画に参加される方や、興味を持っている方は割と攻撃力がある人間だと思います。なぜかって、世の中の大変の受験生は平々凡々とそこら辺にある塾や予備校に通って、あるがままに、されるがままに何となくで対策をします。まぁそんなもんです。

が、この記事を読んでいるということは、おそらくあなたはネットで何かしらの突破口を見つけようと情報収集を行ったり、クソ怪しい慶應ガチ勢のアカウントからアクセスしているということになります。

正直に言いますが、まぁ世間一般で言えば『社会を舐めてる人種』です。(「うっせーよ」と思う方はブラウザバックしてください。)

でもですよ、私は結構そういった人が好きです。

「裏技見つけて、全力でぶっ叩いて、結果を出しに行く。」

そんな人が好きです。面白いです。話しててすごく面白いです。慶應は面白い場所で、私の友人にも色々な人がいます。二宮金次郎の子孫やB級戦犯のひ孫、起業家にボクシング選手。みんな最高に面白い人です。

普段指導をしている生徒たちも全員どこかに闇があって、とてつもない攻撃力や欲望、執着心や狂気。世間では少しはハブられるようなそんな人たちです。

でも、そんなちょっと外れているような、バグってるような、マイノリティーのような個性ある人間の方が面白いです。最高に面白いです。

だから、私はそんなヤバめな人をこの企画で応援します。

「お前が慶應なんて受かるわけないだろ」
「夢見るのもいい加減にしろ」
「世の中舐めんな」

そんなこと言われている人間が慶應に受かる方が面白いです。『偏差値70越えの中高一貫から慶應に受かった話』よりも、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の方が面白いです。前者が好きな人は今回の企画なんて参加しないでいいです。普通に趣旨違うんで。そこら辺の塾で講習受けといてください。

だけど、「俺ヤベェよ!」「ビリギャルなりてぇぇ!」「慶應いきたすぎるうぅぅ!」って人は一緒に頑張りましょう。

正直英作文より全然大変です。SFCに特化しても10日ほどはかかります。分析復習を繰り返すのにかなり時間がかかります。だけど、ここから慶應に逆転合格したいぜ!って人、狂気、馬鹿真面目さ、爆発的な慶應愛、阿修羅のような攻撃力がある人。あなたならやれるはずです。

もう一度載せておきます。

阿修羅とは…血気盛んで闘争を好む鬼神

もしあなたが狂気的に慶應を目指したいのならピッタリです。鬼のように狂気的にやりきって慶應に受かってきてください。あなたとキャンパスで会えることを待っています。






以下、とはいっても「どうしようか…」とまだ迷ってる人や具体的な内容について知りたい人向けに詳しく書いていこうと思います。「時間ねぇよ」って人が多いと思うので手短に。


  • 慶應小論文で最短で合格最低点を奪取するのに必要な参考書の紹介&解説(英語でも社会でも一緒ですが、そもそも参考書の選定の時点で7割くらい決まります。黄色いやつと赤いやつは使いません。)(これが一番知りたいんだと思う。)

  • 文系6学部における小論文の特性と具体的かつ効果的な対策方法

  • 絶対に間違えてはいけない小論文の基本概念。(塾講師のカス解説とはワケが違う、鬼重要なルール。)

  • 合格点+αを取り切る、具体的な戦略。

  • 【これが重要】猿でも出来る!小論文の型講座。

  • SFCでさえ、わずか2週間で合格点を取れるようになる【爆速小論文勉強法】の解説

  • 【地方でも大丈夫!!】慶應小論文をセルフ添削する究極の勉強法

などなど。他にもいろいろありますが、特に重要なのはこの辺です。


【慶應小論文で最短で合格最低点を奪取するのに必要な参考書の紹介&解説】

ぶっちゃけ出来る人からしたら、これで終わりです。塾や予備校の形式的で非効率的な授業、アフィリエイト報酬狙いのネット記事。これらに踊らされないで、ちゃんとやれば、ちゃんと合格点が取れる。そんな参考書の紹介と解説をします。極論言えば『これをやりこむ&過去問をやる』それだけです。過去問のやり方も基本的にはこの参考書を見ればわかるので瞬殺です。もちろん、各学部で添削&修正&復習等必要ですが、センスがいい人は2~3日、私のような雑魚受験生であっても2週間もあればSFCで合格点が狙えます。これだけでも見ておく価値ありです。正直な話、9割の受験生は参考書選定の時点で大体ミスっているんです。ので、そういったことにならにようにここで学んでやりこんでください。

【文系6学部における小論文の特性と具体的かつ効率的な対策方法】

この記事に辿り着いている時点である程度の情報収集をしていると思いますが、現役の慶應生が各学部の小論文の特性、対策についてガチ解説をします。

【絶対に間違えてはいけない小論文の基本概念】

塾や予備校で頻発する問題を解決します。無責任でやる気のない指導者が多い中で、「ちゃんとやればちゃんと上がる」そのような小論文の基本概念について解説します。

【合格点+αを取り切る、具体的な戦略】

上級者向けに、合格最低点ではなくもっと高い点数で余裕合格するために小論文でやるべきことを解説します。要するに、小論文を得意にするための、その学部を得意にするための戦略について解説します。

【これが重要!!  猿でも出来る!!小論文の型講座】

英作文のnoteを購入した人も多いかと思いますが、正直これを身につけるだけで対策の効率が50倍くらい変わってきます。闇雲にヘンテコな型で色々と書く人決まりきった型に当てはめて書く人では雲泥の差が生まれます。ちなみに英作文noteを学んだ人はこの辺、爆速で進めます。楽しみにしておいてください。

【SFCでさえ、わずか2週間で合格点を取れるようになる小論文勉強法の解説】

これ盛りなしで大マジです。国語ができないとかマジで関係ないです。日本最難関と言われる慶應SFCの小論文であっても2週間もあれば余裕で対策可能です。やってやりましょう。

【地方でも大丈夫!! 慶應小論文をセルフ添削する究極の勉強法】

これが正直一番意味不明かと思われます。塾や予備校の先生がブチギレてきそうですが知ったこっちゃありません。できるものはできるんです。というわけで解説しちゃいます。別に満点を狙う必要なんてないです。合格点さえ取れればいいんです。塾の先生は大抵この視点が抜けています。「自分ができるからって合格にクリティカルじゃない完璧主義を押し付けてこないでくれやwww」ってガチで思います。
特に、地方の受験生は周囲に慶應に関して指導できる先生がほとんどいないと思うのでこれはガチで有益かと思われます。正直そこらへんの国語の先生に慶應の小論文を解かせても、法学部、総合政策学部、環境情報学部に関してはまず合格点取れません。そんでもって、教科書を読むだけのクソ授業のような、赤本を読み下すだけのよくわからない、使えない解説しかしません。なので、「周りに信用できる先生がいないよ」という人や「普通に受かりそうにないんだが、、、」って受験生には特に読んでほしい部分です。

まぁ最後に言うと、SFC受ける人は普通に参加して損はないと思うので値上がりする前に是非🔥

今回はこんな感じです。あまり長い説明を読んでいる場合ではないと思うので、とりあえず「小論文が余裕」って言えない人はぜひ参加してください。


以下注意点です。

  • 国語の偏差値が20代の人間でもSFCで合格点を取る事は可能ですが、最低限2週間ほどやり切らないと出来るものもできません。ちゃんとやりきってください。

  • 「英語や社会が全然できません」って人は買っても意味ないです。英語ができないと普通にどの学部も受かりません。この辺は受験直前期だと思うので綺麗事抜きです。(英語ができない人はwinrter sessionに参加して下さい。)

  • 必要な参考書は3冊で¥3,630です。塾や予備校、高校などである程度やっている人は1冊カットできます。プラスαを狙いたい場合や学部によっては追加で参考書を紹介します。(中古だとメルカリで一冊¥300~600で買えます。今調べたら3冊最安で¥1,263で購入できるようです。)

  • 過去問も準備して下さい。サンプルとして2020年の環境情報の問題を扱います。(2024年11月現在。順次拡大します。)

  • 商学部は小論文ではありません。過去問をやってください。少ししか解説しません。

  • 購入者には本noteの内容に関する質問のみ購入年度末までに限り無制限で受け付けます。

  • 商品の特性につき返金はお断りします。

  • いかなる場合においても損害に対する保証はしかねます。

  • 英作文noteよりかなりシンプルです。ボリュームに期待する人は買わない方が良いです。とにかくどんどんやらないと、考えないと、書かないと全くできるようになりません。

  • 添削は2回までします。(無料)

  • 法学部の新傾向に関しては、たいした情報はありません。出ている情報で推測できることに関しては書きます。

  • 購入者に限り、割安でwinter courseへの参加を招待します。最後にガチ指導を受けたい人は連絡をください。(SFC突っ込みたい人は大歓迎)

  • 購入者は必ず、購入者限定LINEにてご連絡ください。

  • 阿修羅のように狂気的に最後までやり切ること。(内容自体に大したボリュームはありません。3日後には過去問に入れる人もいるかもです。)


私の実績についてこのnoteで深く解説はしません。以下のnoteで見れます。

あなたに慶應のキャンパスで会えることを心より願っています。


以下本章です。


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