12月のLABレッスン「発信の心構え」大切なポイントとは?
発信は勉強してから、と思っていませんか??
12月に始まった、著者 西原愛香さんのオンラインコミュニティAika’s college(通称あいカレ)。全体グループである「CLASS ROOM」に加え、アウトプットすることを主軸とした「PRIVATE LAB」があります。
PRIVATE LABでの12月のテーマは「発信の心構え」。Facebookライブ配信で行われた、今月のレッスンの様子をお届けします!
まずはコンセプトを決めよう
なぜコンセプトが大切なのでしょうか?
それは、発信をする際にコンセプトに沿ったものにすることで、発信が整うからなんです。
つい色々なことを詰め込んでしまいがちですが、軸がぶれてしまうそう。
愛香さんは、自身が持っているものを、あれもこれも出すのではなく、エッセンスにすることが大切だと言います。
誰向けの発信かわかるように、短くシンプルに、ひとつに絞ることがポイントです!
勉強してからやる、はもったいない!
わたしはつい、もっと〇〇ができるようになってから書こうと考えてしまい、どんどん先延ばしになっていました。
さらに、上手くなってから、と思うとなかなか行動できなくなってしまうなんてことも。
みなさんはどうですか?
「勉強しながらで大丈夫! 」と愛香さんは言います。
ダメな部分を見せるのは悪いことではないから、うまくやろうとするよりも、たくさん数をこなすことが大切だそうです。
そもそも完璧な人間っていないですよね。
だから、綺麗ごとばかりだとファンはつきにくいとか。
勉強しながら、自分の言葉をのせてどんどん発信していきましょう!
発信力は想像力
届けたい人がスマホの奥に居ることを想像し、読んだ人がどんな気持ちになるのか考えて発信することが大切だと言います。
たしかに、見られている意識を持ち、自身がどうなりたいかを考えてみると、発信の仕方や言葉遣い、内容なども変わっていく気がします。
そして、コミュニティーはお互い応援し合いながら力をつけていける場所です!
毎月のレッスンなどの配信はアーカイブで見ることができます。
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めぐみ(あいカレコミュニティマネージャー)
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