魂は2種類の遺伝子伝達物質がありマイナス遺伝子からプラス遺伝子へと進化する。
魂には2種類の遺伝化念・伝達物質が存続していてマイナス遺伝子とプラス遺伝子がある。
マイナスとは遺伝では無い、誰もが通る道行きでプラスの前だ。進化して初めてプラス遺伝子になれる。しかしプラスマイナスの後で無いマイナスの後でプラスになった可能性高い。
マイナス遺伝子からプラス遺伝子になるにはデータ計算して式編み出しお役に立てる事を言っていきアイルビーバック(アビバー)。と、どうやら到達できたようだな。アビバーの最大値点へ。
つまりこのようだ。
私はブラックホールで実験体に成り変わり、ブラックホールの中へ行かなくてはならなくなった。そしてそこへ行って思うように帰れなくなり毒飲んで死んだ。
アビバーの最大値点とはどうやらこうな予感。
・ブラックホールで実験体になり毒盛って死亡。
・別の方→洗濯機の中でマッドサイエンティストによってゲル状化した細胞の塊となった男の人。
…おぞましい記憶の欠片になるが意外と短絡的に物を行う人々であった。
プラスはマイナス遺伝子を和らげる力があり、有能と言われる。という具合にそれぞれの特徴を述べながらどのように進化し変わっていくかを書いていく。
*マイナス遺伝子の人の特徴*
マイナスは歌が歌えない。下手な方だ。
あとは、饒速水小白主の様なビッチ加減が無い。
動物や昆虫の混ざった魂の形*ハイヤーセルフの形をしている。
マイナスの生き方は先程も言いましたがデータ計算して編み出しお役に立てる事を言っていきアイルビーバック(アビバー)をし死ぬなら人々のお役に立って死のう!!と言った具合に英雄になれる話であり、とても興味が湧くのではないか。
╋プラス遺伝子の人の特徴╋
プラス遺伝子とは、人間のハイヤーセルフは間違いなくプラス遺伝子であり、神へと精通するのである。
プラスの生き方はハイヤーセルフの形が人間→鳥人間→天使→人間修業者→人間の体を育む意志と共有の塊を貫き→企業に働き人間成功を出す。ここの過程で一旦戻る人が大量にいます。石を叩けば三千年は人間か動物かはっきりしよ‼︎♡って意味だ。
戻るとプラスマイナーになります。*プラスマイナーはハイヤーセルフの形が骨だけや牙があるだけになります。
そして次→
ここは神の次元。企画立てる人間になって多大なる功績を生むはずだったのに、ゼブラカバールがやって来て、横取りして倒された世の中の人々。カバールはあっちゃいけない暗い底にいた人々。カバールはちっこい虫からホタルイカになるホタルイカの過程で作り上げたダラ人間!
イカはカバールである。カバール(イカ)は神とすり替える人。何故イカかと言えば何処かで発達障害が生まれて魂がイカだった事が分かり、この様に述べ3億数個の御魂がお生まれになったのはイカ組織でイカを人間にする神々がいてここにいる模様。
企画立てる人間・大人になって有名になって幸せになれる。これは神。神となり一杯食べた過去世がありこのように言った。
訂正済み→プラスマイナスではなくプラスマイナーでした。
プラスマイナーはプラスからマイナスへ…一旦行った人沢山!!この方々、アビバーの達人になります。
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