フリーエネルギーについて得な事
ある国王の話をしようか。
そこではフリーエネルギーだ。
アヘンは存在しない。鉱物がある限りこのようにならないと言われる。アヘンは鉱物が取り除ける。アメジストだ。エメラルドグリーンをいり混ぜだ鉱石だ。アメジストの一部を発火させた上にエメラルドグリーンを引っつけた。これにより、アメジストがエメラルドグリーンの風を発生させ発火の間から風起こし空気清浄機とする。
フリーエネルギーは水素だ。水を使い続けるには有から無を生み出すように、炭素から取れる水源を利用し、無くなってきたら保冷剤を足し多様し続ければよい。それは膨らむ水源となるかな。延々と膨らむもので増加させればよい。炭素は無くならない。延々と使用出来る炭素は無くならないというのは木を燃やし続けたら取れるから。
木を作るための水が無くならない理由は水源が多用し続けるので、戻る水をずっと使う再利用となる。実際そうである。
水を空気に逃がしても宇宙銀河に行かないのはオブラートで包まれているカラブカードとかいう何からぬ計らいにより逃げなくなった。ここの地球はそうかな。逃げないから利用多々。なら初めからなっていた模様。
お金がいらない理由は(遠慮はいらない書け)オゾン層破壊するから。
オゾン層破壊へと導いたのはヤハウェー…とあと3人だ。ユダーリンは儲けたはずだ。人物(私)と入れ替わった化学兵器を使って!!
*オゾン層破壊がお金に繋がる理由
溜まったお金はドブにボトンと捨てるのが金融市民銀行とかになる。
オゾン層破壊…はプラゴミからなる。プラは燃やしたらいけない。大量に燃やしたがるのは幽霊やらエイリアンの類。プラスチックには無から有を生み出す素晴らしい行為がある。それはロケット花火とも言うロケット噴射で空高く持ち上がる仕組みがある。
他にもあるプラ資源とはならなかった時の答えはある人々が述べる。ナザレーの時とはこの意味だったと誓う。ペットボトルがあってはならないとなった時の考えだ。これは有限思考を飛ばさせる話し合いだ。ヤハウェーに言わせれば簡単に作れる多種多様な代物となれるとあった。が私に言わせれば搾取論理源資法に違反している物であり六法全書の中の1つにある「世界が終わったらこれだけはいけない」と言ったからやってはいけないプラゴミ資源を軽く扱って手放してはゴミにぽいするから一緒に燃えるというのは如何か?
これは私に対する冒涜!!ヤハウェー。
今度はアメジストじゃなくてガーネットをエメラルドにくっつける。
ガーネットを部分発火させたらその上にエメラルドを置く。くっついた。鉱物の繋がりは得体の知れない可愛い大人へあげると言えばどう?鉱物の繋がりは。身長が伸びましたとあれ。
他にもある。ロンドンから取り寄せてきた品、金品財宝じゃないわい。ロケット機発射。これにより二次捜査が可能になる。代理店の大人が黒い木綿を取ると、ちっちゃいメカが見える。メカを二次捜査で働かすとしたい。
これらは多大なる功績を収めてきたとあるドイツのプシュケンタルウス国王。その名をプシュ王と言った。ケンタウルスはマサチューセッツ州の行いが似合ってるなと言った。
地球にあげよ。人工衛星。で逮捕者続出なのになんで??教えてあげてよ指名手配犯人。
これらは、人工衛星で逮捕できる話し合いだった。。
逃亡に対しては捕まえられる会話。
では何故??
"日本に金がないから"だそうです。
ではJAXAで作れば??
人工衛星の作り方は論理を考えてみたいと思う。
費用??およそ1000万で完了したとあれ。